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競技報告
【寺岡沙弥香が「永遠の課題」といわれてきたアプローチをクリアして単独トップ】
第2日 競技報告:塩原義雄 写真:Y.Watanabe / Y. Kawatani
連続バーディと絶好のスタートを切った寺岡差沙弥香が69をマークし、通算5アンダーパーにスコアを伸ばして単独首位に立った。寺岡は、今大会「60台を出すのがひとつの目標です」と明かしていた。この目標を達成するために欠かせなかったのが「簡単にボギーを打たないこと」だった。

アプローチショットでうまくピンに寄せられず、3㍍前後のパーパットを残すことが多かったのだ。だから、自分自身も、周囲も「アプローチショットの修得が永遠の課題」といつも悩みを抱えていた。先週のサントリーレディスが大きな転機になった。それというのもコーチが同伴してくれ、苦手なショートゲームを厳しい目でチェックしてくれたからだ。そし
て、修正すべきポイントを探り出してくれたという。

「ボールの位置が体に近すぎていたと指摘されました。インパクトへの入射角が鋭角になりすぎて、強くヒットしてしまったり、ちょっとダフリ気味になったりしていたようです。ボール位置を体から(以前よりも)離してアドレスしたことで、腕が詰まらずに、コーチから言われてきた“もっとバンスを使って柔らかくボールを運べ”というのが、ようやく理解できました」。開眼であった。

今大会、寺岡は前週に修得したアプローチショットで何度かパーセーブを決めていた。第2日も「あのショットで4打助けられた」という。グリーン周りからタップインできる距離も含めて1㍍以内にしっかりと寄せられたホールが4番、14番、16番、18番と4ホールあった。「4打助けられた」と言ったのは、これらのホールのことである。

おかげで、大会の目標のひとつに挙げていた「60台のスコアをマークする」は、第2日にして早くもクリアできた。こうなると大目標である優勝を意識したくなる。第3日からは、もうひとつギアを上げて臨むのか。そう水を向けると「いえ、まだ、ガチガチに意識するタイミングではないと思います」と冷静に応え、さらに言葉を続けた。「もう一度60台をマークして、最終日のバックナインで思いっきり優勝を意識したゴルフをしたいです」

寺岡は、永遠の課題としてきたテーマをクリアしたことで勢いづいている。

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