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              | 準決勝 宇佐美vs金、康vs田村がスタート |  |  |  
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               第4日
                            | | 競技報告:西澤 忠                写真:Gary Kobayashi |  |  |  |  
            | ナショナルチーム対決となった伊藤勇気と宇佐美祐樹の準々決勝。前半から終始リードを保った宇佐美が伊藤を1upで下し、準決勝進出を果たした。宇佐美は、昨年の日本ジュニアで伊藤に逆転優勝を許し、その雪辱を日本アマで晴らした。 準決勝はディフェンディングチャンピオンの金庚泰との対戦。6番ホールを終わってオールスクウェアとなっている。
 準決勝のもう一試合は田村尚之と康晟訓とのマッチアップ。田村は、昨年に続いての準決勝進出。韓国ナンバー1アマチュアの呼び声も高い康との戦いは4番ホール終了時点でオールスクウェア。
 
 
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