|  | 
            
        | 
          
                                    |  | 
                | 2006年度(第91回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 |  
                  |  |  
                  |  |  |  |  | 
      
        |  | 
                        
        | 
          
            |    更新 04/06 18:11 | ★:シード選手 |  | 
      |  | 
      
              | 
            
            | Match Round | Match | Player | Status | Player | Hole |  
                            | Final | 31 | ★                                    金 庚泰 |  | 5 and 4 |  | ★                                    康 晟訓 | F |  | 
      
        |  | 
      
        |  フルリーダーボード | 
            |  | 
      
      
              | |
                       大会前
                        |
                       第1日
                        |
                       第2日
                        |
                       第3日
                        |
                       第4日
                        |
                       第5日
                        | | 
      |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![DAY5[第5日]](/jga/image/midashi_day5.gif) |  
        | 
            
              |  |  | 初の韓国対決となった第91回日本アマチュアゴルフ選手権の決勝戦。韓国ナショナルチームのメンバー同士の戦いは、ディフェンディングチャンピオンの金庚泰が康晟訓に一度もリードを許すことない完璧なゴルフで5a...   |  |  
        |  |  | 
 |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【韓国対決は静寂に包まれた中で】 |  |  |  
                          | まるで一流の役者が演じるギリシャの無言劇を鑑賞しているのかと錯覚するほど静かな戦いであった。バシ!というティショットの金属音。ドス!というアイアンショットのターフをえぐる音、グリーン上のピン近くに止ま...   |  |  |  |  |  |  
        |  |  
        |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![DAY4[第4日]](/jga/image/midashi_day4.gif) |  
        | 
            
              |  |  | 決勝戦は、ディフェンディングチャンピオンの金庚泰と韓国ナンバー1アマチュアの康晟訓の対戦となった。今年、91回の歴史を数える本選手権。その間、1927年から1966年の39年間と2000年以降の2度、...   |  |  
        |  |  | 
 |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】茅野弘喜 |  |  |  
                          | 日本アマチュアゴルフ選手権競技には、昨年に続いて2度目の出場。そして、初のマッチプレー進出を果たした茅野弘喜は、ベスト8と大健闘を見せた。ドライバーの平均飛距離は250ヤードと飛距離は出ないが、正確な...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】笠原広規 |  |  |  
                          | 昨日の1回戦と2回戦で42ホールを戦い抜いてベスト8入りを果たした笠原広規。準々決勝の対戦相手はディフェンディングチャンピオンの金庚泰。笠原は1番ホールでリードを許すと、その後も1ホールも奪えないまま...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 準々決勝  8時にティーオフ |  |  |  
                          | 第91回日本アマチュアゴルフ選手権競技4日目。曇天の中で定刻8時に1組目の伊藤勇気がティーオフし、準々決勝(18ホール・マッチプレー)4試合の火ぶたが切って落とされた。 
 注目の対戦は、メダリスト...
   |  |  |  |  |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![DAY3[第3日]](/jga/image/midashi_day3.gif) |  
        | 
            
              |  |  | マッチプレー初日の注目カードはともにナショナルチームのメンバーで、“中年同士の顔合わせ”の井関剛義(交野CC)と田村尚之(賀茂CC)のふたり。ミッドアマ2連勝の実績を持ち、昨年の日本アマではベスト4だ...   |  |  
        |  |  | 
 |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【メダリストのジンクスに挑戦する伊藤勇気】 |  |  |  
                          | “メダリストの優勝はない”というマッチプレーのジンクスに挑戦する伊藤勇気(日大)は大会3日目の1回戦、中川元成(富士三次CC)を相手に5and 4であっさりと決着をつけた。早朝7:30にスタートして、...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】笠原広規 |  |  |  
                          | ベスト8入りを果たした笠原。今日のラウンドは苦戦の連続だった。川満歩との1回戦は、13番ホールを終えて4ダウンと崖っぷちに追い込まれながらも14番から3ホールを連続奪取。18番も取って土壇場でオールス...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】宇佐美祐樹 |  |  |  
                          | 宇佐美祐樹は2年連続でベスト8入りを果たした。1回戦を2and1、2回戦はナショナルチームの先輩、池田勇太を2アップで下した﨑山俊紀を1アップと接戦で破った。 
 「今日は、2試合とも勝てて良かった...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】金 庚泰 |  |  |  
                          | ディフェンディングチャンピオンの金の1回戦は、18番ホールまでもつれ込む接戦の末に勝利。一転して、2回戦は7and6の大差で勝利を収めてベスト8入りを決めた。 
 「1回戦は12番ホールまで2ダウン...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】宮本太郎 |  |  |  
                          | マッチ2回戦で日本大学の後輩、伊藤勇気との対戦。気迫溢れるプレーで前半3アップとあわやと思わせる展開をみせたが、後半失速。17番ホールで逆転され、惜敗。 
 「伊藤君の方が実力は上だとわかっていた。...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】芳賀洋平 |  |  |  
                          | 第2ラウンドでベストスコア68をマークして2位でマッチプレー進出を決めた芳賀洋平。 日本アマ自己最高順位のベスト32更新を目指したが、前半から権藤紘太にリードを許す苦しい展開に。17番ホールで権藤に...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】永野竜太郎 |  |  |  
                          | 昨年大会2位の永野竜太郎。マッチプレーには13人のプレーオフを勝ち抜き、薄氷を踏む思いで今日を迎えたが、1回戦でナショナルチームの先輩でもある井関剛義に6and5の思わぬ大差で敗退した。 「今週はず...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】池田勇太 |  |  |  
                          | 優勝候補の池田勇太は、ベテランの﨑山俊紀と18ホールに及ぶ熱戦を演じたが、1回戦で惜敗した。 「7番、8番でリードを奪えるチャンスだったのに、短いパットを外したのが痛かった。このホールでしっかりと勝...
   |  |  |  |  |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![DAY2[第2日]](/jga/image/midashi_day2.gif) |  
        | 
            
              |  |  | “175cm、68kg”と大会直前に本人の書いたプロフィールにあるが、フェアウェーを歩く姿はもっと大きく見えた。東京江戸川区出身なので、通学に利便な日大に入学をしてから、筋力アップのトレーニングを取り...   |  |  
        |  |  | 
 |  
        |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【地元出身の井関剛義が3位タイ】 |  |  |  
                          | 「身長は176cm、体重はまあ100kgとしておいて下さい」 プロフィールのアンケートに応えた井関剛義(交野)の自己申告である。
 
 その井関がアウトスタートの前半を3バーディー・1ボギーで折り返...
   |  |  |  |  |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】笠原広規 144(72、72) |  |  |  
                          | 「東広野ゴルフ倶楽部は難しい。特にグリーン。気を抜いたら、ズルズルとスコアを崩してしまいます。この2日間、もったいないパットを何回か外しているので通算パープレーのスコアには納得はできないけれど、マッチ...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 【選手コメント】川満 歩 146(73、73) |  |  |  
                          | 「昨日はパットが悪くて…。今日はパットの調子が戻ってきたと思ったら、ショットが…。東広野ゴルフ倶楽部のグリーンはパットの距離感がつかめない。今朝は雨と強風だったので、無理をしないでプレーしたのが良かっ...   |  |  |  |  |  |  
        |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![DAY1[第1日]](/jga/image/midashi_day1.gif) |  
        | 
            
              |  |  | 昨年、大山ゴルフ倶楽部(鳥取県)で行われた大会は雷雨に翻弄されたものだが、今年の日本一アマ決定戦第1ラウンドは梅雨の晴れ間というべき快晴微風に恵まれた。 
 この日の注目選手は6月、イングランドはサ...
   |  |  
        |  |  | 
 |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 地元出身の小黒貴志が67で単独首位に |  |  |  
                          | 午後のスタートだった小黒貴志(兵庫県連盟)が6バーディー・1ボギーの5アンダーパー67で上がって来たのは午後6時近かった。169センチ、57キロの小柄な体格で、第1ラウンド首位の発進を果たした。 「...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 日本ジュニア2連覇の前粟蔵俊太は不本意な76 |  |  |  
                          | この名前、<まえあわくら・しゅんた>と読む。 沖縄石垣島出身の16歳。今は鹿島学園高1年だが、175センチ、70キロの立派な体格で、280ヤードのドライバー飛距離を誇る。04年、05年と日本ジュニ...
   |  |  |  |  |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
        |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  | 
      
        | 
            
              | ![PREVIOUS DAY[大会前]](/jga/image/midashi_previous.gif) |  
        | 
            
              |  |  | 2006年度(第91回)日本アマチュアゴルフ選手権競技が7月4日から8日の5日間、兵庫県の東広野ゴルフ倶楽部で開催されます。 
 昨年の日本アマは、大山ゴルフクラブでの開催。鳥取県での日本アマ開催は...
   |  |  
        |  |  | 
 |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | ディフェンディングチャンピオン 金庚泰 |  |  |  
                          | ディフェンディングチャンピオンの金庚泰。昨年の日本アマでは、ティーショットで確実にフェアウェーを捉える正確性と徹底したコースマネジメントを見せ、初優勝を果たしました。その後、9月に行われたノムラカップ...   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 注目の出場選手 高校生(永野、宇佐美、仲西) |  |  |  
                          | 若年層の活躍が目立つ日本アマチュアゴルフ界。本年の日本アマでも将来有望なジュニアゴルファーが出場します。 
 昨年大会でランナーアップとなった永野竜太郎(水城高校3年)は、日本ジュニア3位などの成...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 注目の出場選手 大学生(池田、伊藤) |  |  |  
                          | 日本アマチュアゴルフ界を牽引する大学生。今年も有力選手が日本アマに出場します。 
 本年、日本大学に進学した伊藤勇気。高校在学中に関東アマを制するなどその実力は高い評価を受けていました。念願のJGA...
   |  |  |  |  |  |  
        | 
            
              | 
                  
                                      |  |  | 
                                            | 注目の出場選手 社会人(田村、井関、飯田)】 |  |  |  
                          | 2000年大会から復活したマッチプレー方式によって、経験豊富な社会人ゴルファーにも日本アマ優勝のチャンスが多くなりました。2000年大会の和田博、2002年大会の藤田大が若さ溢れる学生・ジュニアゴルフ...   |  |  |  |  |  |  
              |  |  
              |  ページトップ |  |  
        |  |  | 
  |  |