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本選競技日程
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技
ROUND│4 更新 07/15 10:04
POS Player Score Today Hole Rounds Total
R1 R2 R3 R4
1 大田和 桂介 -14 -2 F 69 69 66 70 274
2 近藤 龍一 -10 -1 F 72 68 67 71 278
3 中西 直人 -9 -3 F 70 67 73 69 279
4 小林 伸太郎 -8 -4 F 68 71 73 68 280
5 中川 元成 -6 -5 F 68 68 79 67 282
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大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技は29日、愛知県の春日井カントリークラブ・東コースで第4ラウンドを行った。途中、豪雨と雷雲接近のため2時間10分の中断措置がとられるなど、悪コンディショ... 詳細はこちら

【自分のゴルフを守り通して栄冠を勝ち取った大田和】
第3ラウンドを終えて、2位の近藤とは3打差。「今日は、攻めすぎないように。自分から崩れないことだけを考えていた」首位スタートの大田和桂介(日本大2年)。緊張からか1番ティショットを右ラフに打ち込むが、... 詳細はこちら
【追い上げ及ばず2位に終わった近藤】
最終学年で初優勝を狙ってスタートした近藤龍一(同志社大4年)は、2番でボギーを叩く苦しいスタートとなった。しかし、直後の3番パー5。右ラフからの170ヤードのセカンドショットを8番アイアンでピン右2メ... 詳細はこちら
【3位入賞も悔しさ一杯の中西直人】
中西直人(日本大2年)は、「今日はコースレコードを狙って」攻めのプレーを見せた。3番でこの日初バーディーを奪うと、前半は2バーディー・1ボギーの35。後半、13番パー5で190ヤードのセカンドショット... 詳細はこちら
【通算-8で4位に終わった小林伸太郎】
日本学生最後の挑戦となった小林伸太郎。第1ラウンドから不満の残るプレーが続き、なかなか好スコアをマークできなかったが、最終ラウンドに6バーディー・2ボギーの68をマークして溜飲を下げた。「この4日間、... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技は28日、愛知県の春日井カントリークラブ・東コースで第3ラウンドを行った。

途中雷雨のため中断されるなど大荒れのコンディションで多くの選手がスコア...
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【大田和が初優勝に自信をみせる】
チャンスが来るまでアプローチとパットで耐える。自分のゴルフを信じて実践してきた大田和桂介(日本大2年)が「100点満点に近い」という完璧なプレーでコースレコードタイトなる66をマーク。通算12アンダー... 詳細はこちら
【67をマークした近藤龍一が3打差の2位に浮上】
「スタートから上だけを見てプレーした」という近藤龍一(同志社大4年)は、その言葉通り、1番で120ヤードのセカンドショットを30センチにつけてバーディースタートを切り、前半で4つスコアを伸ばし、順位を... 詳細はこちら
【首位スタートの杵鞭は粘りのゴルフも3位に後退】
通算8アンダーパーで首位タイスタートの杵鞭謙二(東北福祉大3年)は、3バーディー・3ボギーのパープレーで順位を3位に下げた。

前半、狙い通り3番パー5でバーディーを奪い、このままスコアを伸ばすか...
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DAY2[第2日]
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技は27日、愛知県の春日井カントリークラブ・東コースで第2ラウンドを行った。通算8アンダーパーで首位に立ったのは、地元の中川元成(名古屋商大2年)と、杵鞭... 詳細はこちら

【2日連続の68をマークした杵鞭と中川】
通算8アンダーパーで首位タイに並んだ杵鞭謙二(東北福祉大3年)と中川元成(名古屋商大2年)は、ともに2日連続の68をマークした。

10番ホールスタートの杵鞭は、アプローチを寄せきれずボギー発進。...
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【ベストスコアタイの67をマークした中西が3位タイに】
「この2日間は、予定通り」そう話す中西の表情は充実していた。この日は、2番で1メートルを沈めてバーディーを決めると続く3番もバーディー。5番ではティショットを左の林に打ち込み、あわやダブルボギーのピン... 詳細はこちら
【もう一人のベストスコア。大槻が67で3位タイに順位を上げる】
10番ホールからスタートした大槻智春(日本大1年)は、いきなり50センチのバーディーチャンスを迎える。「傍から見れば簡単だと思われるかもしれないけど、この50センチは怖かった。これを決めるか外すかで1... 詳細はこちら
【上位を占める日本大学勢。大田和も-6で6位タイに】
エースの伊藤勇気がカット、宇佐美祐樹も下位に沈む思わぬ展開だった日本大学勢だが、中西大槻とともに関東学生優勝の大田和桂介(日本大2年)が通算6アンダーパーにスコアを伸ばし、6位タイにつけ、1997年... 詳細はこちら
【第2ラウンドがスタート】
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技の第2ラウンドがスタートした。第1組と第11組がそれぞれ定刻7時30分にティオフ。微風の好コンディションのもとで行われる第2ラウンドも好スコアが期待され... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権は26日、愛知県の春日井カントリークラブ・東コースで第1ラウンドを行った。

首位に立ったのは、同コースのアマチュアのコースレコードを更新する66をマー...
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【伏兵、仲西がコースレコードを更新し、単独首位に立つ】
片足をかばいながら歩く姿は、痛々しい。そんな選手が春日井カントリークラブ・東コースのアマチュア部門のコースレコードを1打更新する66をマークして単独首位に立つのだから、ゴルフはわからない。

今日...
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【藤本ら大会5連覇を狙う東北福祉大勢が2打差2位タイグループを形成】
大会5連続優勝を狙う東北福祉大に所属する藤本佳則(東北福祉大1年)、金子徳馬(東北福祉大1年)の1先生コンビと、小林伸太郎(東北福祉大4年)、杵鞭謙二(東北福祉大3年)、亀井美博(東北福祉大3年)の5... 詳細はこちら
【地元名古屋商科大の中川と山口が上位につける】
地元愛知県の名古屋商科大に所属する中川元成(名古屋商科大2年)が68で2位タイ、山口量(名古屋商科大1年)が69で 位タイと健闘している。
10番スタートの中川は4ホール目の13番で残り200ヤード...
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【昨年日本アマチャンピオンの小林伸太郎は2位タイ】
日本学生最後のチャンスとなるr小林伸太郎は7バーディー・3ボギーと着実にスコアを伸ばした。ショットが好調で、「もっとスコアを伸ばせた」と話す小林。足を引っ張ったのは、入れごろの距離のパットだった。「5... 詳細はこちら
【第1ラウンドがスタート】
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技は26日、愛知県の春日井カントリークラブで開幕した。晴天に恵まれた第1ラウンドは、定刻7時30分に1番ホールから第1組、10番ホールから第11組がそれぞ... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
2008年度(第62回)日本学生ゴルフ選手権競技が、26日いよいよ開幕する。
熱戦の舞台となるのは2000年に日本シニアオープンの会場となった春日井カントリークラブ・東コース。本選手権には、各地区学...
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