2008年度(第41回)日本女子オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 ヒストリー オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
JGAオフィシャルスポンサー NEC 特別協賛 セイコースポーツライフ Hisamitsu
Championship [ 競技情報 ]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
日本女子オープン ハイライトムービー配信中
NHKで全国生中継予定
Shot Navi
Shot Navi
Championship Reports
競技報告
【上田桃子】
| 第3日 | 競技報告:西澤 忠    写真:Gary Kobayashi
ゆるい右ドッグホールの1番ホール(パー4)、ティーショットを左のラフに入れた上田桃子。セカンドは左の高い林越しに打つ必要があった。この日のホール・ロケーションが手前から26ヤード、左エッジから5ヤードと左端に設定されていたので、スタイミーになるからだ。上田のセカンドショットはボールの落ち際に枝に当たり、グリーン前のバンカーに入る。そこから、寄らず・入らずという不覚のボギー発進だったのだ。
試合後の上田が「昨日と違って、ティーショットが左へ左へと行くので、ショックでした」というように、スタート直後から2連続のボギーを叩いたので、暗い顔つきでプレーを続ける上田だった。
しかし、ジッと“我慢の子”で耐えた彼女を幸運の女神は見捨てない。7番ホール(153ヤード・パー3)のティーショットを7番アイアンで打つと、白球がカップに当たってすべり込んだのだ!「プロ入り以来初のエース。それも大事な試合で・・。気持ちが晴れました」と幸運のホールインワンを喜んだ。
それでも、アウトコースを1イーグル・3ボギー。トータル4オーバーと下位低迷なのだった。
「スタート前の練習パッティンググリーンで、“これだ!”というヒントを掴んだのです。しかし、そうなったらショットの方が乱れるのですから、ゴルフは難しい。フェアウェーをキープしたのは4~5回でしたから」と悩みを打ち明けるが、インコースは2バーディ・1ボギーで締め、この日のラウンドをイーブンの72で、トータル3オーバーパーは、横峯さくらと並んで9位タイである。
「明日こそショットとパットが噛み合うように祈りながら、爆発スコアを出せるように頑張ります」と“このまま終われない!”と米ツアー帰りの意地とプライドを覗かせた。

その他の記事はこちら
戻る