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10th Neighbors Trophy
Men Women
男子 女子
2010年度(第10回)ネイバーズトロフィーチーム選手権 男子
ROUND│3 更新 06/03 11:41
POS Team Score Today Rounds Total Finish
R1 R2 R3
1 韓国 -7 ±0 218 207 216 641 F
2 日本 +2 +2 217 215 218 650 F
3 チャイニーズタイペイ +4 +7 219 210 223 652 F
フルリーダーボード
大会前第1日第2日第3日
DAY3[第3日]
2010年度(第10回)ネイバーズトロフィーチーム選手権は28日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で第3ラウンドを行った。通算7アンダーパーで首位スタートの韓国は、Il-Hwan Parkが71、Jae... 詳細はこちら

【イーブンパーで最後にチームに貢献した加藤】
ショットの調子が戻らないまま、第2ラウンドまで日本チームに貢献できなかった加藤龍太郎が最終ラウンドで溜飲を下げた。「今日もショットの調子は悪かった。でも、飛距離よりも方向性を重視して、普段より低い球で... 詳細はこちら
【チームを鼓舞できなかったと反省しきりの大田和】
「ゴルフは最後までなにが起こるかわからない。優勝するという強い気持ちでチームが一丸となりたい」その言葉の裏には、「自分がチームを引っ張る」という強いリーダーシップと、「勝ちたい」というあくなき勝利への... 詳細はこちら
【パットの不調が響いた川村】
第2ラウンドで69をマークしてチームに貢献した川村昌弘。好スコアを出したものの、川村自身は、かすかな不安を抱えてのプレーだった。その要因はパッティング。「しっかりと芯でヒットできない」という不安は、大... 詳細はこちら
【不調の宇佐美は、思うようにならなかったと悔しさをにじませる】
昨年の日本アマを制し、名実ともに日本のトップに君臨した宇佐美祐樹。ホスト国として迎えたネイバーズトロフィーでも、当然のことのように日本チームのエースとしての活躍が期待された。宇佐美自身もその期待に応え... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権の第2ラウンドが終了した。好天に恵まれたこの日、日本チームは川村昌弘(福井工業大学福井高校2年)が69と一人気を吐いたが、期待の宇佐美祐樹(日本大学4年)が74... 詳細はこちら

【69をマークしてチームに貢献した川村】
この日、日本チーム唯一のアンダーパーをマークした川村は、ホールアウト直後、「僕らしくないプレーでした」と苦笑いを見せた。1番で4メートルを決めると3番では5メートルを沈めてスコアを伸ばし、「出だしから... 詳細はこちら
【気持ちをひとつにして逆転に望みをつなぐ大田和】
「我慢の連続でした」開口一番、ため息とともにつぶやいたのは、イーブンパーでホールアウトした大田和桂介。3番ホールでティショットを左にミスしてボギーが先行するも、直後の4番で昨日まで苦しんでいた2メート... 詳細はこちら
【11番のOBが響いた宇佐美】
第1ラウンドを終え、「ショットは良くなっている」と話していた宇佐美。その言葉通り、前半は4番でバーディが先行すると6番では残り100ヤードの3打目を30センチにつける会心のショットでスコアを2つ伸ばし... 詳細はこちら
【ショットが定まらず苦しむ加藤】
ショットが定まらない加藤龍太郎は、この日も苦しいプレーとなった。スタートの1番をボギー、2番のバーディですぐにイーブンパーにスコアを戻すが、「ショットの不安は取り除けなかった」と苦しい表情を見せた。そ... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権は25日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で第1ラウンドを行った。日本チームは、大田和桂介(日本大学4年)と川村昌弘(福井工業大学附属福井高校2年)が72とスコア... 詳細はこちら

【川村昌弘は狙い通りパープレーでチームに貢献】
2組目でプレーした川村は、「自分はパープレーを目標に。浮き沈みのないプレーが身上」という言葉通り、前半7番までパーを積み重ねる。8番で2メートルのバーディを決めて前半を1アンダーパーで終えると「いい感... 詳細はこちら
【最終18番のボギーを悔やむ大田和桂介】
もうひとりのイーブンパーは、大田和。前半2連続バーディの後に2連続ボギーと波に乗り切れないプレーだったが、そこは2年連続で日本学生を制した実力者。焦らずに16番までパーを積み重ねて、17番を迎える。こ... 詳細はこちら
【スタートで躓いた宇佐美祐樹は+1でホールアウト】
日本チームのエースとしてネイバーズトロフィーを迎えた宇佐美祐樹は、出だし3ホールで「どうしようかと…恥ずかしいのと悔しいので、隠れてしまいたい気持ちだった」と思わぬスタートとなった。1番でティショット... 詳細はこちら
【明日の巻き返しを誓う加藤龍太郎】
「日本代表としての誇り、責任を持ってプレーする」と日本代表として初の国際競技出場を果たした加藤龍太郎は、1番からボギーを叩く苦しいスタートに。「普段と変わらない気持ちでいたつもりだった。いい緊張感を感... 詳細はこちら
【男子チームがスタート】
第10回ネイバーズトロフィーチーム選手権第1ラウンドは、8時27分に1組目がティオフし、開幕した。

日本チームは、第1組にエースの宇佐美祐樹がスタート。続いて川村昌弘大田和桂介加藤龍太郎がテ...
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PREVIOUS DAY[大会前]
第10回ネイバーストロフィーチーム選手権が25日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開幕する。本年から、競技方式が男子4名・女子3名の7名による3日間54ホール・ストロークプレーに変更となった本選手権。... 詳細はこちら

【ネイバーズトロフィー事前強化合宿を開催】
「第10回 ネイバーズトロフィーチーム選手権」の開幕を2週間後に控えた5月12日、13日の2日間、会場となる鷹之台カンツリー倶楽部で日本代表選手による事前合宿を開催しました。

6年振り3度目の...
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