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JGA年史
※敬称は略させていただききました。
1980〜1989年
1980 昭和55年
1月1日
JGAミュージアムの募金始まる。
第2回シリキット杯アジア女子アマチュア・チーム選手権に、日本チーム(小田美岐、松原寿江、宮沢晴代)が連続優勝(3月27日〜29日、インドネシア)。小田が個人優勝。
6月4日〜7日
日本アマチュア選手権で倉本昌弘が同選手権3度目の優勝(小野GC)。
6月18日
オーガスタ・ナショナルゴルフクラブのハーデン会長より「ボビー・ジョーンズのグランドスラム」達成50周年を記念したトロフィーがJGAに寄贈され、爾来、日本オープン選手権のベスト・アマに贈られることになった。
9月5日〜7日
日本女子オープン選手権で樋口久子が5度目の優勝を飾り、同選手権の最多優勝記録を樹立(春日井CC・西)。
第9回世界女子アマチュア・チーム選手権に石井羽留子、宮沢晴代、松原寿江の日本代表が出場し、10位 (10月1日〜4日、アメリカ)。
第12回世界アマチュア・チーム選手権で日本ティーム(阪田哲男、内藤正幸、浅川辰彦、佐野文範)が4位 (10月8日〜11日、アメリカ)。
1981 昭和56年
※中・四国ゴルフ連盟が四国地区を分割して四国ゴルフ連盟を創立、JGA加盟の地区連盟になる(1月1日)。
1月
JGAハンディキャップ方式が全国的に実施される。
6月4日
ジュニア委員会設置。吉川金重委員長。
ジュニア選手権を創始し、ジュニアゴルファーの適切な指導に踏み切る(8月20日〜21日、嵐山CC)。
9月8日
JGAに広報委員会を設置、広報活動の活発化を図る。
9月20日
元JGA会長の石井光次郎が逝去。
第10回アジア太平洋アマチュア選手権で阪田哲男が個人優勝(11月26日〜29日、インド)。

◇JGAの地区連盟加盟クラブ総数1,000を超える。
1982 昭和57年
5月1日
日本ゴルフ協会会報「JGA」を創刊。
5月25日
JGAの創立55周年を記念して創設されたゴルフミュージアムが廣野ゴルフ倶楽部に開場。
6月1日
ゴルフ規則裁定集を発行。
第9回アジア競技大会の新種目にゴルフが登場し、日本代表(阪田哲男、内藤正幸、尾家清孝、木村憲明)が銅メダル獲得(11月21日〜24日、ニューデリー)。
 ※KGA理事長に高田市太郎。
1983 昭和58年
※青木功、米プロツアーのハワイアン・オープンに優勝(2月10日〜13日、ホノルル)。
※KGA理事長に細川護貞が就任(2月15日)。
2月22日
細川護貞、JGA副会長に就任。
1984 昭和59年
◇ゴルフ規則が大幅に改正されて4月1日から実施される。
日本女子アマチュア選手権で、服部道子が史上最年少(満15歳9カ月)のチャンピオンに
(6月20日〜22日、周南CC)。
11月1日
「JGA60年の歩み」を刊行。
第14回世界アマチュア・チーム選手権に日本チーム(細川護貞代表、阪田哲男、加藤一彦、尾家清孝、木村憲明)が初優勝 (11月7日〜10日、香港)。

◇JGA60周年記念祝賀会が東京で行われ、英、米を始めアジア各国のゴルフ協会長が多数参列(11月21日)。
◇JGAの地区連盟加盟クラブ総数は1,048に。
1985 昭和60年
1月1日
JGAは距離表示にメートル、ヤードの併記を各ゴルフ場に勧奨。
2月26日
細川護貞がJGA会長に就任し、前会長乾豊彦は名誉会長に。安西浩は顧問。
5月1日〜3日
1985年度のゴルフ国際会議、R&Aの委員会に委員を派遣し、一層の国際化を進める。(竹下賢一、佐藤功委員)
 ※米国オープン選手権に日本人アマチュアの富永浩が初出場(6月13日〜16日)。
6月18日〜20日
日本女子アマチュア選手権で服部道子が優勝し、同選手権に2連覇(池田CC)。
 ※服部道子が米国女子アマチュア選手権に優勝(8月5日〜10日)。
1986 昭和61年
2月26日
JGAに用具審査委員会を設置。
9月18日
◇JGA主催競技開催コースの距離表示をヤードに統一。
第10回アジア競技大会がソウルで開催され、日本チーム(阪田哲男、中川隆弘、大友富雄、米山剛)は銀メダルを獲得(9月21日〜24日、ソウル)。
10月9日〜12日
日本オープン選手権で中島常幸が優勝し、同選手権2連覇(戸塚CC・西)。
10月14日〜17日
第12回世界女子アマチュア・チーム選手権で、日本(服部道子、橋本愛子、小林弘実)はチーム成績5位。
服部道子は個人2位。
第15回世界アマチュア・チーム選手権に日本(阪田哲男、中川隆弘、伊藤嘉浩、川岸良兼)は
14位 (10月22日〜25日、カラカス)。
11月21日
従来のジュニア委員会を吸収したジュニア育成委員会が発足。
1987 昭和62年
2月4日〜6日
第9回シリキット女王杯アジア女子アマチュア・チーム選手権に日本チーム(服部道子、喜多麻子、橋本愛子)が優勝(フィリピン)。
4月28日
◇JGAは日本体育協会(現・公益財団法人日本体育協会)に加盟復帰を申請。
 ※日本プロゴルフ協会創立30周年を迎える(7月27日)。
10月1日
文部省より財団法人として認可される。
10月22日
JGA、寄附行為改訂により、30名の評議員会を設置。
 ※岡本綾子、米女子ツアーで賞金獲得ランキングの1位に。
1988 昭和63年
※樋口久子、ヤマハカップに勝って通算70勝を記録(4月10日〜12日)。
6月7日〜9日
日本女子アマチュア選手権で服部道子が同選手権3度目の優勝(柏GC)。
7月5日〜8日
日本アマチュア選手権でアマチュア界の大型プレーヤー川岸良兼が優勝(六甲国際GC)。
 ※服部道子、米女子アマチュア選手権で3位(8月8日〜13日)、カナダ女子選手権に優勝(8月16日〜19日)。
9月29日
普通会員、ジュニア会員、賛助会員制度発足。
1989 平成元年
◇昭和天皇、崩御(1月7日)、大喪の礼が陛下のゴルフのゆかり深い東京・新宿御苑で行われる。
10月5日〜8日
日本オープン選手権で尾崎将司が勝ち、同選手権に2連覇。3度目の優勝を飾る(名古屋GC)。
10月31日
理事会において政策委員会及び財務委員会の設置を決定。
12月15日
理事会でグリーン委員会の設置を決定。
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