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競技報告
パッティングに苦しむ日本。男子は18打の大差で2位に終わる
第2日 競技報告:JGA 写真:JGA
前半、日本チームは再三バーディーチャンスにつけるが決められず、チームトータル1オーバーパーで後半に折り返した。一方、韓国は4~5メートルのパッティングをことごとく決め9ホール終了時点でチームトータル8アンダーパーと快進撃を見せた。前半終了時点で日本と韓国の差は9ストローク。後半に入っても韓国の勢いは止まらず、この日のベストスコア67をマークしたSUNG SI-WOOの4連続バーディーなどのプレーで日本を圧倒。追う日本は焦りからか、アプローチミスやハザードに捕まるなど、肝心なところでスコアを崩してしまい、13番を終了して韓国と17ストローク差まで離され、万事休す。結果、韓国はこの日チームトータル15アンダーパー345までスコアを伸ばし、通算707ストロークで日本に18打差をつける圧勝で大会初優勝を飾った。日本は石川裕貴(日本大2年)が通算4アンダーパー140で個人3位に入賞と一人気を吐いたが、この日のチームトータル2オーバーパー362、通算725ストロークで大敗した。


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