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競技報告
2003年度(第3回)ネイバーズトロフィー 日本・台湾・韓国チーム選手権 男子
第1日第2日
DAY2[第2日]
【選手コメント】石川裕貴 69をマークして個人戦3位と健闘
「前半はよく耐えていたと思う。6番のパー5でチップインイーグルをとってから、気持ち的にも乗っていけたのですが、13番のパー3で1メートルのバーディーパットを外してからリズムを崩してしまいました。ナショ... 詳細はこちら
パッティングに苦しむ日本。男子は18打の大差で2位に終わる
前半、日本チームは再三バーディーチャンスにつけるが決められず、チームトータル1オーバーパーで後半に折り返した。一方、韓国は4~5メートルのパッティングをことごとく決め9ホール終了時点でチームトータル8... 詳細はこちら
地の利を生かしたホスト国の韓国が優勝を果たす
昨日の強風と雨の悪天候とはうって変わって、快晴微風の好コンディションとなった第2日。各チームともにスコアを伸ばすかと思われたが、日本と台湾はともに各選手が再三バーディーチャンスを迎えるものの、芝目の強... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
【選手コメント】甲斐慎太郎 好調なプレーで個人トップに立つ
「今日は、もうちょっとスコアを伸ばせたと思います。練習ラウンドで1日4アンダーパーは出せるという手応えを掴んでいたので、68はちょっと悔しいです。特にパー3での2ボギーは納得できません。日本アマ、日米... 詳細はこちら
個人戦トップの甲斐に牽引され日本男子チームは1打差2位
韓国は、昨年のアジア大会銅メダリストKIM HYUN-WOOが80と大きく崩れたが、他の5人が地の利を生かした絶妙なアプローチとパッティングで安定したゴルフを展開し、チームトータル2オーバーパーの36... 詳細はこちら
ホスト国の韓国が首位に
今年で3回目の開催となるネイバーズトロフィーチーム選手権。会場は韓国の済州島で開場24年と島内で最も古く伝統のあるオラ・カントリークラブ。コースはフェアウェーも広く、距離もそれほど長くはないが、島特有... 詳細はこちら
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