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| 【パープレーの片山晋呉。2打差の2位をキープしていよいよ最終ラウンドへ】 |
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第3日
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競技報告:西澤 忠 写真:Gary Kobayashi |
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長いラフ、固く速いグリーンの難コースで、抜群の安定感を見せる片山晋呉が着々と優勝街道を辿っている。「すべて勝つための準備をこなした。準備にやり過ぎはない」と公言して憚らない態度に、ナショナルオープン2度目の獲得作戦が確実に進行中という印象だ。
この日、2打差の2位でスタートした片山はフェアウェイキープに徹し、ティショットでラフへ行ったのが2回止まり。前半9ホールで唯一のトラブルは8番ホール。第2打のボールが小さい松に乗るアクシデントで、アンプレアブルにしたボギーだけ。「これだけ木があれば、一回くらい乗って当たり前でしょ」と涼しい顔。1バーディー・2ボギーの37で折り返した。
プレ
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