加藤龍太郎（ザ・オークレット）
「4番ホールまでで３upとしたのに、5番の3パットでリズムを崩してしまいました。最後は自分のミスもあって…悔しいです。この経験を活かせるように練習します」（1回戦で富村に1upで敗れて）
角田浩導（東千葉）
「信じられないボールの曲がりがいくつかありました。それに……50センチほどの距離を２回も外してしまったんです」（１回戦で宇佐美祐樹に５and４で敗れて）
松本新語（久米）
「ラフが大雨で水浸し。そのラフに入れたら重くて打てない……。若い選手はパワーがあるから……」（１回戦で伊藤涼太に２and１で敗れて）
野上英司（ミッションバレー）
「２ダウンで迎えた土壇場の15番ホール（パー３）で、ピン下から７メートルにつけていたバーディーパットを、ピンをオーバーしてグリーンからこぼれてしまった。そこでボギー…。どしゃぶりの雨がずっと降っていたので、重いと思ったのですけどね……」（１回戦で伊藤誠道に３and２で敗れて）
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