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Championship [本選競技]
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本選競技日程
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技
更新 04/16 14:34 ★:シード選手
Match Round Match Player Status Player Hole
Final 32 宇佐美 祐樹 6 and 5 伊藤 誠道 F
Third place 31 川村 昌弘 3 and 2 久我 悠太郎 F
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大会前第1日第2日第3日第4日第5日
DAY5[第5日]
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は12日、会場の若松ゴルフ倶楽部(福岡県)で決勝戦と3位決定戦を行った。真夏のような気温の中での試合となった決勝戦は、宇佐美祐樹(鷹)と史上最年少... 詳細はこちら

【緊張感漂う決勝戦前半】
コースの中にいる選手は、4人。
決勝進出の宇佐美祐樹(鷹)と伊藤誠道(湘洋中学)。そして3位決定戦の川村昌弘(福井工業大学附属福井高校)と久我悠太郎(新白河)。
彼ら4人だけが、フェアウェイで熱戦...
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【肉体とスウィングの改造。宇佐美の努力が実った後半の争い】
「耐えるゴルフをしよう」と思っていた伊藤だが、肝心な場面でボギーが出た。3番ホールも伊藤のボギーで宇佐美に勝ちを与え、10、16番ホールも、downしたのは同じくボギーだった。
「15番ホールで、5...
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【3and2で勝利を収めた川村が3位に】
18ホール・マッチプレーで争われる3位決定戦は、大会2日目に行われた7人から1枠を決めるプレーオフを勝ち抜いてマッチプレー進出を果たした川村昌弘(福井工業大学附属福井高校)と、本マッチまでに本大会で最... 詳細はこちら
【決勝戦後半がスタート。3位決定戦は川村が勝利を収める】
決勝戦36ホール・マッチプレーの前半が終了した。前半は、宇佐美祐樹(鷹)が終始リードを保つ展開で、伊藤誠道(湘洋中学)を4upとリードした。
後半の18ホール・マッチプレーは、12時に1番ホールから...
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【決勝戦、3位決定戦がスタート】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技の決勝戦が定刻8時にスタートした。決勝戦は、36ホール・マッチプレーで争われ、宇佐美祐樹(鷹)と伊藤誠道(湘洋中学)との対戦。ともに決勝は初進出と... 詳細はこちら
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DAY4[第4日]
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は11日、福岡県の若松ゴルフ倶楽部で準々決勝・準決勝が行われた。午前の準々決勝を勝ち抜いた宇佐美祐樹(鷹)と川村昌弘(福井工業大学附属福井高校)の... 詳細はこちら

【宇佐美が川村を下し、初の決勝進出】
午前の準々決勝で柴田健太郎(名倉)を破った川村昌弘(福井工業大学附属福井高校)。大和田桂介(日本大)を破った宇佐美祐樹(鷹)が、午後の準決勝で対戦した。

1番ホール。いつも第1打を5番アイアンで...
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【久我に競り勝ち史上最年少優勝に王手をかけた伊藤】
史上最年少。13歳でベスト4に残った伊藤誠道(湘洋中学)は、準決勝で久我悠太郎(新白河)と対戦した。伊藤にとってマッチプレーは、初めての体験であった。

「マッチプレーは、相手に心を読まれたら負け...
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【準決勝敗退で悔しさをにじませた久我】
久我悠太郎(新白河)は、マッチプレーに入ってから薄氷を踏む勝利を続けてきた。1回戦の金浩延(宇都宮)と2回戦のMeen-Whee-Kimは、両マッチとも前半で4upとリードしながら後半に追いつかれて1... 詳細はこちら
【準々決勝で涙を飲んだ選手たち part1】
柴田健太郎(名倉)
「ショットは悪くなかった。パットが全然入らなくて…。自分がバーディーチャンスを決められないまま、川村選手に後半3バーディーを奪われてしまった。今日の彼との差はパッティングだけ。3...
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【準々決勝で涙を飲んだ選手たち part2】
富村真治(泉国際)
「1番からリードを奪えて、いい感じでスタートできたのですが、後半に攻めきれずに短いパッティングも外してしまいました。日本アマでは最初から満足のいくプレーができましたが、やっぱり負...
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【準々決勝4マッチが終了。宇佐美、伊藤らがベスト4に】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技第4日のマッチプレー準々決勝4マッチが全て終了し、ベスト4が出揃った。
マッチ25の中部対決は川村昌弘(福井工業大附属福井高)、マッチ26の日本...
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DAY3[第3日]
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は10日、福岡県の若松ゴルフ倶楽部でマッチプレー1回戦・2回戦を行った。早朝から降り始めた雨は、正午頃にコース内が煙るほどの強雨となり、32人の選... 詳細はこちら

【大会3日目のマッチプレーは雨中の決戦に】
1回戦を終えて次々に、マッチ報告書のデスクにやってくる選手たち。その表情や動きに「戦闘モード」が漲っている。そこが、18ホールを消化して終えるストロークプレーのホールアウトと違うところだろうか。その表... 詳細はこちら
【中部アマ優勝の川村。準々決勝は柴田と中部対決】
川村昌弘は、この6月25日に16歳になったばかりの選手だ。7人でのプレーオフの最後の1枠を突破してマッチプレーに進出した。1回戦でメダリストの渡辺泰一郎(日本海)を1upで破り2回戦、同じ中部の名古屋... 詳細はこちら
【準々決勝2試合目は宇佐美と大田和の日本大対決に】
1回戦を5and4と早く決着をつけた宇佐美祐樹(鷹)の2回戦の対戦相手は、時松源蔵(筑紫ヶ丘)だった。宇佐美よりも4歳も年下の15歳。けれども、時松と一緒にプレーした選手に聞くと、「粘り強い」と誰もが... 詳細はこちら
【関東アマ優勝の伊藤誠道がベスト8入り】
関東アマを制して注目を集めた伊藤誠道(湘洋中学)が、1回戦で38歳年上の野上英司(ミッションバレー)、2回戦では藤田晃規(兵庫県連盟)を下し、ベスト8入り。

伊藤はストロークプレー第1ラウンドで...
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【準々決勝4試合目は、岩崎と久我の東北福祉大対決】
岩崎誠(泉国際)と久我悠太郎(新白河)は、ともに東北福祉大学の2年生。この2人が準々決勝であいまみえることとなった。

先に準々決勝進出を決めたのは岩崎。岩崎は、7月に韓国・済州島で開催されるネイ...
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【快進撃が続く富村真治】
沖縄出身の富村真治(泉国際)の快進撃が止まらない。今日決まったベスト8のうち日本アマ初出場は5人。フレッシュな顔ぶれとなった日本アマを象徴するのが富村だ。ストロークプレーを2位で通過し、日本オープンへ... 詳細はこちら
【ベスト16入りを逃した選手たち】
加藤龍太郎(ザ・オークレット)
「4番ホールまでで3upとしたのに、5番の3パットでリズムを崩してしまいました。最後は自分のミスもあって…悔しいです。この経験を活かせるように練習します」(1回戦で富...
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【雨中の1回戦。全マッチが終了】
日本アマチュアゴルフ選手権競技第3日は、マッチプレー1回戦の全マッチが終了した。

早朝から降り始めた雨は、時間が経つにつれて強さを増し、選手にとっては非常に厳しいコンディションとなっている。その...
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【マッチプレー1回戦がスタート】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技のマッチプレー1回戦が定刻8時にスタートした。
昨日、64をマークしてメダリストに輝いた渡辺泰一郎(日本海)は、プレーオフを勝ち抜いた川村昌弘(...
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DAY2[第2日]
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は9日、福岡県の若松ゴルフ倶楽部でマッチプレー進出者32名を決めるストロークプレー第2ラウンドを行った。強風のなかで各選手がスコアメイクに苦しむ中... 詳細はこちら

【メダリストの渡辺が残した言葉とは】
「どうしても(予選通過して)マッチプレーに行きたい!」という強い意志を持って望んだ渡辺泰一郎(日本海)が、2日目のラウンドでベストスコアの64という驚異的なプレーを見せてメダリストに輝いた。

「...
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【ショットが好調な富村が2日連続の68をマークして2位入賞】
日本アマ初出場の富村真治(泉国際)の健闘が光っている。前半はなだらかな傾斜で海風の影響が強いシーサイドコースの趣き、後半になるとアップダウンがありドッグレッグのホールが多くなるという2つの顔を持つ若松... 詳細はこちら
【通算-2の原も初のマッチプレー進出】
原敏之(タカガワ新琴南)は、3度目の日本アマ挑戦で初のマッチプレー進出を果たした。
2アンダーパー4位と好位置でスタートした第2ラウンド。12番で10メートルのバーディーパットを決めた原は、直後の1...
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【日本大学の3人は明暗が分かれる】
古豪復活の立役者として活躍する宇佐美祐樹(鷹)、大田和桂介(日本大)、伊藤勇気(日本大)の3人は明暗が分かれた。

10番ホールからスタートした大田和は、ティーショットが不調で8番まで2バーディー...
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【7人で1枠を争ったプレーオフ】
クラブハウス前に、速報版がある。そこに成績順に選手の名前が張り出される。2日目、64のコースレコードで通算7アンダーパーとした渡辺泰一郎が、一番上。次に、6アンダーパーの富村真治……。問題は、マッチプ... 詳細はこちら
【前半24組がホールアウト。64をマークした渡辺が通算-7にスコアを伸ばす】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技第2ラウンドは、前半24組のプレーが終了し、イーブンパー13位タイでスタートした渡辺泰一郎(日本海)が7バーディー・ノーボギーの64と圧巻のプレー... 詳細はこちら
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DAY1[第1日]
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技は8日、福岡県の若松ゴルフ倶楽部で第1ラウンドを行った。雨中のラウンドとなったこの日、4アンダーパー・67をマークした大槻智春(千葉桜の里)が2位... 詳細はこちら

【出入りの激しいプレーながら大槻が単独首位に】
「練習ラウンドの感触では、(試合では)パープレーが目標かな、と思っていたので、自分でも驚きです」と語っていたのは、この日4アンダーパーの67で首位に躍り出た大槻智春(千葉桜の里)だ。日本大学の2年生。... 詳細はこちら
【「コースとの相性が良い」と話す富村真治と、角田浩導が-3で2位タイと健闘】
沖縄県出身で今年日本アマ初出場の富村真治(泉国際)が5バーディー・2ボギーの3アンダーパー・68をマークして、2位タイにつける健闘を見せた。「ショートアイアンが良かった」という富村は、13番で90ヤー... 詳細はこちら
【四国アマチャンピオンの原敏之が2打差4位タイと好位置につける】
今年の四国アマチュアゴルフ選手権競技を制した原敏之(タカガワ新琴南)を救ったのは2つのチップインバーディーだった。前半ティーショットが不調で5番、6番で連続ボギーを叩いて迎えた7番。グリーン手前30ヤ... 詳細はこちら
【岩崎、伊山の2人が70をマーク】
強い雨と風の厳しいコンディションの中で1アンダーパーの好スコアをマークしたのは、8人。そのうち、岩崎誠(泉国際)と伊山祐介(セベ・バレステロス)の本選手権初出場2名が食い込んだ。
10番ホールからス...
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【グリーンにてこずった宇佐美祐樹は、41位タイ】
朝からの雨…。選手の明暗を分けたのは、この雨によるグリーンのスピードだった。「どうしても、見た目で重く感じるので、強めに打ってしまっていた」というのは、宇佐美祐樹(鷹CC)だった。宇佐美は、現在、日大... 詳細はこちら
【若松GC倶楽部チャンピオンの岡部太郎は、+4の73位タイ】
岡部太郎は、今年42歳になった。2005年の大山GCで開催した日本アマを最後に、競技ゴルフから遠ざかっていた。年々、歳を重ねるごとに、仕事と競技ゴルフの両立が難しいからだ。けれども、「ホームコースで日... 詳細はこちら
【ベテランの田村尚之が思わぬ乱調】
45歳。ベテラン田村尚之が注目を浴びたのは、2年前、2007年の本選手権だった。小林伸太郎と決勝戦。36ホールでは決着がつかず、41ホールまでもつれこむ激戦だった。惜しくもランナーアップ(2位)となっ... 詳細はこちら
【前半24組がプレー終了。岩崎、柴田、伊山が70をマーク】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技の第1ラウンドは、時間が経つごとに雨足が強くなる厳しいコンディションの中、前半24組がプレーを終了し、岩崎誠(泉国際)、柴田健太郎(名倉)、伊山祐... 詳細はこちら
【第1ラウンドが定刻7時20 分にスタート】
2009年度(第94回)日本アマチュアゴルフ選手権競技が開幕した。若松ゴルフ倶楽部(福岡県)は、定刻7時20分に1番ホールから第1組、10番ホールから第13組がそれぞれティオフ。5日間にわたる日本一の... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
「第94回日本アマチュアゴルフ選手権競技」は8日、若松ゴルフ倶楽部で第1ラウンドがスタートする。開幕を明日に控えた7日には、出場選手が練習ラウンドに勤しみ、日本一の座を目指す過酷な戦いの準備を入念に行... 詳細はこちら

クォリファイングラウンドの組合せとスタート時刻
第94回日本アマチュアゴルフ選手権競技は7月8日(水)から12日(日)までの5日間、福岡県の若松ゴルフ倶楽部で開催いたします。
7月8日(水)と9日(木)に予定しているクォリファイングラウンドの組...
詳細はこちら
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