2010年度(第20回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
新's あらたにす JGA3大オープン特集
NHKで全国生中継予定
NHKニュース and  スポーツ
本大会は、(財)上月スポーツ・教育財団の
助成を受けています。
Championship Reports
競技報告
【応援の声を味方につけた暫定首位の水巻】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Gary Kobayashi/Kentaro Shiba
第1ラウンドは2アンダーパー。現時点で丸山智弘と並んで首位タイの水巻善典は、この鳴尾ゴルフ倶楽部所属の選手である。その水巻に「鳴尾を初めてプレーするゴルファーに、アドバイスをするとすれば、どんなアドバイスをしますか?」と聞いてみた。「うーん」としばらく考えてから「ボールを曲げられることができないと難いいですよ、と言うでしょうね」と答えた。今大会に出場しているシニア選手たちは、口を揃えて「面白い」「難しい」「素晴らしい」と語る。そして「懐かしい」と湯原信光は語った。

それは、ゴルフゲームの懐の深さ、幅広さを物語っている。つまり、進化した道具で飛距離を出し、パワーゴルフとなったいまのゴルフだ
けでなく、ボールをコントロールして曲げて攻めるゴルフや頭脳プレーを要求してくるコースだからである。
「その意味では、地の利といいますか、このコースで何度もプレーをしている僕だから、今日のスコア(2アンダーパー)になったのだと思いますよ。思い切り地の利を生かさせて貰いました」と言い切った。水巻が言うには「ゴルフはそれほど良くはなかったけれど、行ってはいけないところも熟知しているし、それでも行ってしまったときに、どう対処すれば切り抜けられるかも解っているわけです。パーがとれるルートは、どうすればいいのか、とか、さらに言えば、高麗グリーンが(試合に向けて)ここまで仕上がっていくプロセスも解っていますからね。ですから、もし読み切れない、打ち切れない選手がいるとすれば、出だしの数ホールのキーとなるパットで外してボギーにしてしまうと、戸惑いが倍増してしまいますから、ボギーだけでなくダブルボギーとか、止らなくなるわけですよ」と言う。

所属プロということで、試合前から期待感を込めた声援がたくさんあった。普通ならば、それがプレッシャーとなるところだが、水巻は逆に「いや、味方がいっぱいいるっていう感じなんですよ。ホームコースということでこちらも、頑張らなければと思うわけですけど、レギュラー時代と違って、こちらにギラギラした感じがなく、空回りしなくなっているところが良かったかなと…。ともかく鳴尾は、従業員も含めて、とても家族的なクラブですので…僕は、ともかく優勝争いから最後まで脱落しない位置をキープしていたいと思っています。それが、コースの皆さんへの恩返しだと思いますから」と言った。水巻は「(この年齢になって)やっとゴルフが、いろいろな意味で楽しくなりました」と語った。3バーディ・1ボギー。10番ホールからスタートした水巻は、6番ホールを終えて、7番ホールで2.5メートルのバーディチャンスにつけた。そのとき「ここでバーディが獲れると9番ホールも獲れるなぁ…と一瞬、脳裏をよぎったんです。そしたら案の定、外しました。欲張りは、いけませんね(笑)」と言った。油断禁物、ということか…。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約