2011年度(第76回)日本オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
NHKニュース&スポーツ・大会動画配信
本大会は、(財)上月スポーツ・教育財団の
助成を受けています。
Championship Reports
競技報告
【趙が-4で単独首位。連覇を狙う金は+1の25位タイに】
第1日 競技報告:JGA    写真:G.Kobayashi /Y. Watanabe
趙珉珪
久保谷健一
震災復興支援グリーン・ティー・チャリティー「2011年度(第76回)日本オープンゴルフ選手権競技」が13日、千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開幕した。

日本オープン特有の深いラフと狭いフェアウェイに苦しむ選手が多い中、第1ラウンド首位に立ったのは、6バーディ・2ボギーの67をマークした趙珉珪。2打差の2位に現在賞金ランキングトップのベ・サンムン、先週9年ぶりのツアー優勝を果たした久保谷健一、2001年大会優勝者の手嶋多一ら7人が並んでいる。

悲願の初優勝を狙う藤田寛之、今年8月にツアー初優勝を果たした諸藤将次に、アマチュアの藤本佳則が3打差の9位タイにつけている。大会連覇を狙う金庚
松山英樹
泰は、ショットメイクに苦しみ2バーディ・3ボギーの72で2年連続ローアマチュアを狙う松山英樹とともに25位タイ。

地元千葉県での初戴冠の期待がかかる池田勇太は4バーディを奪いながら2番ホールでダブルボギーを叩くなど2オーバーパーの41位タイ。注目の石川遼はスタートの1番でボギーを叩くなど精彩を欠く内容で1バーディ・5ボギーの75でホールアウトし、68位タイと出遅れた。


その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査