2011年度(第76回)日本オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
NHKニュース&スポーツ・大会動画配信
本大会は、(財)上月スポーツ・教育財団の
助成を受けています。
Championship Reports
競技報告
【12番のイーグルで2位タイ発進を決めた手嶋】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:G.Kobayashi /Y. Watanabe
切羽詰まるという言葉は、いまの手嶋多一に見事に当てはまってしまう。

それは今季不振で、現在賞金ランキングが94位。賞金シード枠上位70位におぼつかない成績だからだ。

「滅茶苦茶焦っていますよ。顔には出さないけれど、43歳になって、シードという(ハードルを)毎年クリアするのを目標にしているので、これ(今大会)入れて残り6試合ですか……ひとつでも上位にいくんだ、というプレーですね。優勝とかよりも、まずは4日間ちゃんと気持ちを切れずにプレーしたいです」

実は、先週のキヤノン・オープンの第1ラウンドのスコアは、80だった。「ぶっちぎりでビリ……で、今日は2位タイ? 先週久しぶりに80
打って、気持ちがガクッと来てたので、今週は諦めないでやろうと思っていました」

そんな手嶋に最高の良薬があった。出だしの1番からボギー。5番でもボギー。ようやくバーディが来たのは9番だった。そのバーディが10番にもやってきた。さらに12番ホール、361ヤード、パー4。

ドライバーを放ち、2打目は、残り95ヤードだった。ピッチングサンドを取り出して放ったショットが、直接カップに入った。イーグルである。
「練習ラウンドでは刻んだけれど、今日は思い切って振ろうと思って打ったら、フェアウェイ。さらにセカンドも打った感じが良かったので、あ、ピンに寄っているかなとは思ったけれど、まさか入るとは思いませんでした。あとは、耐え耐えです」

手嶋にとって、いや他の選手でも、このコースでのイーグルは、まさに値千金の良薬である。この良薬が、彼のゴルフの流れを、いい方向に向けてくれれば……と、祈りたい

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約