2011年度(第76回)日本オープンゴルフ選手権競技
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Championship Reports
競技報告
【2週連続優勝に久保谷が2位タイと好スタート】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:G.Kobayashi /Y. Watanabe
久保谷健一は、先週、キヤノンオープンで9年ぶりの優勝を果たした。その流れを途切れさせないまま今週、コース入りをした。

「いや、やっぱりいつもの自分っぽかった」と呟く。いつもの自分っぽさというのは、ドライバーを「気持よく振ると左に引っかかる」という不安だ。「たまーに、まっすぐいくんだけど、それが何故まっすぐいったのか解らない。こうすれば真っ直ぐいくということがわかれば不安がないんですけど。自信を持ちたいんだけどなぁ。2、3年前は、それ(ドライバー)が強みだったのに……」という不安をずっと抱えている。

「(今日も)フェアウェイには、あんまりいって(留めて)いないですね。(流れを左右する
)肝心なところと最後(18番)とかはうまくいったけど、この辺で真っ直ぐ打ちたいな、というところではカスリもせず……恐怖心あるんですよね、やっぱり。気持よく振ると左へ行くという……」とボヤく、いや解説する。

それでも第1ラウンドを2アンダーパーで2位タイに位置した。

その抱えた不安を軽減させたのは「(先週優勝して)そういう雰囲気だけは(余韻として残っていて)」この大会に臨んだ。その余韻が、実は、精神的にどこか余裕となった。切羽詰った形相で深刻に落ち込む、不安に慄くのではなく、いい意味で達観した気持ちが生まれた。心の中にショックアブソーバー(ショックの吸収)ができたのだろう。

「(いい意味で)適当にやればいいという心の安心感ですね」

出だしの2番でボギー。すかさず5、7、8番とバーディで折り返す。そして12番をバーディ。15番をボギーとしてトータル2アンダーパー。「ゴルフの内容は、勝てない時期とあまり変わらないのに……こういうポジションっていうことは、やっぱり運なんですかね。運があるということなら、その運に期待したいですね。でも2日目は苦しくなると思いますよ。この貯金を吐き出さないように、ちょっとずつ伸ばしていきたいですね」
久保谷の運が、明日も、そして明後日もと、続くことを期待したい。

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