2016年度(第49回)日本女子オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
toto
Championship Reports
競技報告
【暗闇迫る中でのホールアウト。菊地は2打差5位タイからリベンジを狙う】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Y.Watanabe
午後スタートの最終組のひとつ前が、17番ホールのセカンド地点にやってくるときは、すでに太陽が沈みかける瀬戸際だった。日没サスペンデッドになるかどうか。早朝から、激しい雨などの悪天候で、プレーが遅れていたからだ。18番グリーン周りに、大きな投光器が2機セットされていた。菊地絵理香と柏原明日架、そしてアマチュアの勝みなみの組は、プレーを続行していた。18番ティーインググラウンドから第2打を打ち終えて、グリーン周りにきたときは、ますますあたりが暗くなっていた。

「確かに、見えづらかったですけど、そんなことで凹んでいられませんからね。日没サスペンデッドなって、早朝から1ホールを消化して、第2ラウ
ンドをするよりは、多少の無理があっても最終ホールを消化したかったですからね」と菊地が言う。

出だし1番で、ボギーを叩き、その後、3、4番とバーディを奪った。3番は、1メートル。4番は、3メートル。ショットの感触は良かった。さらに、9番でも3メートルを沈めて、前半で2アンダーパー。そして10番でバーディを奪って、この時点で3アンダーパーとし、トップを並走していた。このコースは、終盤の3、4ホールが非常に難度が高い。とりわけ17番(490ヤード、パー4)は、悪天候ではかなり厳しい。菊地は、13番をボギーとしたあと、その17番でもボギーを叩いて、1アンダーパー。首位の森田遥とは2打差の5位タイで第1ラウンドを終えた。

思い出すのは、昨年の日本女子オープンである。チョン インジと李美香に1打差をつけて迎えた最終ホール。そこでパーをセーブすれば初優勝という場面で、2打目をグリーン左手前のラフに打ち込んでしまった。そこから痛恨のボギーを叩いてプレーオフ。そのプレーオフも惜しくも敗れたほろ苦い想い出がある。

「あれから、この1年間、特に100ヤード以内のショートゲームを集中して練習しました」と語った。
夕闇のプレーオフから、夕闇の2016年大会の第1ラウンド。そんな菊地に、スポットライトを浴びて欲しいという気持ちでいっぱいだ。残り3ラウンド。首位と2打差。菊地の試合は、始まったばかりである。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約