2016年度(第49回)日本女子オープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
toto
Championship Reports
競技報告
【一時は首位奪取も12番のトリプルボギーで4位タイの鈴木愛】
第2日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Y.Watanabe
1番、ボギーのあと、3、4、5、6番と4連続バーディを奪って、通算5アンダーパーで単独トップに立った鈴木愛。このまま突っ走っていくのかという勢いだった。が、9番でボギー。さらに12番では、トリプルボギーを叩いてしまった。この時点で通算1アンダーパーに落とした。いったい鈴木に何があったのだろう、と首をかしげた。ホールアウト後、メディアに囲まれた鈴木は、まるで半べそをかいたような表情で「もう、どうにかしてくださいよー」と嘆く。半べその原因はドライバーショットだった。

「朝の練習のときから、不安はあったんです。ショットが左から左へ行ったり、ちょっと不安で、フェードで打ってもフェードにならなかっ
たり、恐る恐るだったんですよ」それでも、4連続バーディのときまでは、うまく誤魔化せていた。ところが「9番ホールでアイアンショットのミスがあってボギー。それからあとは、ドライバーもアイアンも思うように打てなくて……なにをやってもうまくいかないんです」と、泣き声になるような声だった。

12番、ティーショットを左の池。打ち直しは、ライも悪く打てる状態ではないと判断して、ティーインググラウンドまで戻って3打目を打った。4打目がグリーン手前。5打目でようやくグリーンに乗った。そこから2パットでトリプルボギーの7。

「どうやっても修正できる術がないんですね。15番からは、全部ドローで攻めていくと決心してやったんですけど。明日は、フェードで打つか、どうするかまだわかりません」と、暗中模索の状態だった。

それでも、通算1アンダーパーで4位タイ。首位とは4打差だ。「スコア的には、上位にいるので、優勝チャンスはあると思います。でも、いまの調子ではショットが全然良くないので、これから練習してショットがよくなれば、アンダーパーで回れるんじゃないかと思います」と言って足早に練習場に向かった。深い悩みの渦に入り込んだ鈴木にとっては、いい意味で、ケセラセラという居直りが必要なのかも知れない。

JGA公式フェイスブックはこちら

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約