2016年度(第81回)日本オープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【2打差5位タイ浮上に「日本オープンというゴルフをしています」と片山晋呉】
第2日 競技報告:塩原義雄    写真:Y.Watanabe
2日間続けての70。イーブンパーの140と安定したゴルフを続けているのが片山晋呉だ。2008年大会(古賀ゴルフ・クラブ)以来8年ぶりの3勝目に向けて好位置につけている。第1ラウンドが、3バーディ・3ボギー。そしてこの日が2バーディ・2ボギー。2日間のスコアを振り返り、片山は、こんなことを話した。

「バーディも、ボギーも、自分としては、想定した数で推移している。良いゴルフができている。日本オープンというゴルフをしていますよ」
どういうことだろう。月曜日にコース入りした片山は、歩いて18ホールを回った。そして、「このコース、セッティングだとドライバーは要らない」と、バッグから抜いてしまった
。ドライバーをセットからはずしてプレーするのは、本姓主権2勝目を挙げた2008年以来、生涯2度目のことだという。「この齢ですから、頭を使ってやらないと勝負にならない。コースをじっくりと観察させてもらって、優勝スコアはアンダーパーにはならないんじゃないか…と思いました。ボギーが出るのは仕方がない。問題は、そのボギーをカバーできるだけのバーディが獲れるかですけど、残念ながらそう多くは望めない。となると、ボギーをバーディ分だけで抑えるというゴルフができるかどうかの勝負になる。だから、イーブンパーは、良いゴルフと言いたいわけです。先週からショットがまとまってきたし、パッティングもすごくいい感じでストロークできるようになってきた。好調を実感していながらイーブンパーでは物足りないのではないか、ですって? とんでもない。これ以上ないくらい最高です! ナショナルオープンで大切なのは、“頑張る”のではなく“踏ん張ること。無理ではなく、必要と思うことをやること。それが、日本オープンのゴルフなんです」

このゴルフを4日間続け、最後にだれよりも1打上回ることを目指す。その計算と狙いが、今大会、ここまで出来ている。片山のいう「日本オープンというゴルフ」とは、かなり奥が深い。考え方、戦略、実践…どれもが「ぴたっとはまってきた」と、ご満悦で、中身の濃い話が続いた。


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