日本オープンゴルフ選手権競技
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2015年度(第79回) 日本オープンゴルフ選手権競技
2015年10月15日〜10月18日 六甲国際ゴルフ倶楽部 東コース 参加者数:120名 アマチュア:14名
1st Round
J・パグンサンが-6で単独首位に立つ。1打差で永野竜太郎が追う展開に
J・パグンサン 永野竜太郎
J・パグンサン 永野 竜太郎
第80回日本オープンゴルフ選手権は、六甲国際ゴルフ倶楽部・東コースで開催された。同倶楽部は1983年大会の舞台となり、青木功が16度目の出場で悲願の初優勝を果たしたことも鮮やかな記憶として残っている関西地区を代表する名コースとして知られている。

快晴微風の絶好のコンディションで開幕した本選手権。第1ラウンドで単独首位に立ったのは6アンダーパーをマークしたJ・パグンサン。1打差の2位には2014年開幕から好調をキープしている永野竜太郎がつけた。

さらに1打差の3位タイグループに、連覇を狙う池田勇太、2014年賞金王で日本オープン初優勝を狙う小田孔明ら5名。3アンダーパーの8位タイには日本プロゴルフシニア選手権を制した室田淳、3度目の戴冠の期待がかかる片山晋呉らに加え、第100回日本アマチュアゴルフ選手権を史上最年少で制したJGAナショナルチームメンバーの金谷拓実がつけている。

2年連続で日本オープン出場のアダム・スコットは随所に世界トップレベルの技術を見せて観客を魅了。2アンダーパーでホールアウトし、賞金ランキングトップに立つ金庚泰らとともに首位と4打差の20位タイで第1ラウンドを終えた。

2nd Round
大会レコード更新の62をマークした小平智が単独首位に躍り出る。2打差の2位にはアマチュアの金谷が食い込む
小平智 金谷拓実
小平 智 金谷 拓実
この日、驚異的なプレーを見せたのが、小平智。1アンダーパー35位タイにつけていた小平は、1番からの4連続バーディを含む7バーディで前半を29で終えると、後半も15番から3連続バーディを奪取し33。小平は11バーディ・1ボギーの62をマークして、六甲国際ゴルフ倶楽部・東コースのコースレコードを更新するとともに、パー72のセッティングで行われた本選手権の史上最少ストローク記録も塗り替えた。

小平とともに注目を集めたのがアマチュアの金谷。金谷も7番からの3連続を含む7バーディ・1ボギーの66とスコアを伸ばし、通算9アンダーパーで2打差の2位に順位を上げた。さらに1打差の3位タイには池田、黄重坤がつけている。アダム・スコットは、片山、宮里優作らとともに7位タイの好位置で、虎視眈々と逆転優勝を狙っている。

なお、この日カットが行われ、通算2オーバーパーの54位タイ、61人が後半のラウンド進出を決めた。なお、日本ジュニアゴルフ選手権男子12~14歳の部を連覇した池田悠希が15歳80日の史上最年少記録を更新して第3ラウンド進出を決めた。

3rd Round
通算-11で小平が首位を堅守。2打差の2位につけた池田が逆転での連覇をうかがう
池田勇太 アダム・スコット
池田 勇太 アダム・スコット
通算11アンダーパーの単独首位でスタートした小平は、ボギーが先行したものの2バーディを奪って前半を終えると、後半14番から3連続バーディを奪い、独走態勢を築くかと思われた。しかし、17番で3パット、最終18番もティーショットをフェアウェイ左バンカーに打ち込むミスで連続ボギー。それでも小平はこの日2つスコアを伸ばし、通算13アンダーパーで単独首位をキープ。本選手権初優勝に王手をかけた。

その小平を追うのは、史上6人目の連覇の期待がかかる池田。池田は前半こそ足踏みが続いたものの、12、14番でバーディを奪取。18番も10メートル以上もあるバーディパットをねじ込み、連日の60台となる69をマークし、2打差の2位に順位を上げて逆転を狙う。

2位につけていた金谷は2番から連続ボギーを叩くも、得意のショートゲームでピンチをしのぎ、後半はイーブンパー。2つスコアを落としたが、通算7アンダーパーで5位タイと健闘を続けている。アダム・スコットはグリーン上で苦戦。パッティングの不調が徐々にショットに悪影響をもたらしたのか、2バーディ・4ボギーの74でホールアウト。通算2アンダーパーの16位タイに順位を落とした。

4th Round
通算-12で小平が平成生まれでは初の日本オープンチャンピオンに
優勝者とローアマチュア
優勝の小平智(写真右)と
ローアマチュアの金谷拓実(写真左)
優勝争いは、首位の小平と2位の池田の最終組2選手の一騎打ちとなった。昨年大会は池田が優勝、小平がランナーアップとなった両者の戦いは、13番で両者が通算12アンダーパーで併走。15番で小平がバーディを奪ってリードするも、17番で池田がバーディを入れ返し、首位タイで勝負は最終ホールにもつれ込む。

このホール、池田がティーショットをバンカーに打ち込む。一方の小平はフェアウェイをキープ。池田が3オン・2パットのボギーを叩いたのに対して、小平が1メートルのパーパットを慎重に沈めて、勝負が決した。

小平は初めての平成生まれの日本オープンチャンピオンとなり、1打差の2位に池田。勝者と敗者の残酷なまでのコントラストが印象的な幕切れとなった。アダム・スコットは通算5アンダーパーで7位タイ。

金谷は最終ラウンドで4つスコアを落としたものの、通算3アンダーパーで総合11位に入り、ローアマチュアを獲得。金谷は日本アマに続いて日本オープンローアマチュア獲得でも史上最年少記録を更新した。

 
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