JGAとは 競技 ナショナルチーム 規則・用具 ハンディキャップ ジュニア リンク
HOME
Championship [本選競技]
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
歴代優勝者
主な記録
本選競技日程
日本のスポーツを応援しよう・スポーツ振興基金
toto
Championship Reports
競技報告
【先輩との最終組対決には勝ったものの佐渡山理莉は2位】
第4日 競技報告:塩原義雄 写真:Y.Watanabe
沖縄の先輩・新垣比菜と最終ラウンド、最終組での対決。前夜は緊張のあまり「なかなか寝付けませんでした」と、佐渡山理莉(オリオン嵐山GC)は、もらしていた。その直接対決、佐渡山は安定したショットで2打差を追い上げていった。5番でピン手前4メートルのパットを沈めて初バーディを奪って1打差。続く6番では新垣がボギーを叩いて両者が並んだ。さらに佐渡山は7番でも第2打を2メートルにつけるバーディで、先輩を抜き去った。その後、13、16番でボギーを叩くも、新垣に並ばれることはなかった。

17番ホールに向かう途中で、前の組の情報が入ってきた。安田祐香が、なんと16番まで通算13アンダーパーにまでスコアを
佐渡山ホールアウト風景
伸ばしているというではないか。この時点で佐渡山は通算9アンダーパー。新垣は通算8アンダーパー。最終組で直接対決を展開していた両選手は、思わず声を掛け合っていた。

「それじゃあ、私は残り2ホールでイーグルを連発しないとチャンスがなさそうです」(佐渡山)
「私は、イーグル、アルバトロスかぁ…。よし、がんばろう」
そこには、戸惑いと、驚き、そして、諦めに似た二人の表情があった。

17番。佐渡山の第2打はバーディチャンスについたものの、チップイン・イーグルはならなかった。バーディパットも外して、万事休すだった。最終18番(パー5)を2オンさせ、意地のイーグルを奪ってみせたものの、前の組のスコアを知るのが遅すぎた。

「まさか、っていう感じでした。後半に入ってスコアを落としてしまったので、だれかに並ばれているかもしれないとは思っていましたが、あそこまで(安田が)スコアを伸ばしているとは考えてもいませんでしたから」。

昨年大会につづいての最終ラウンド最終組でのプレー。「昨年はスコアを崩してしまいました。でも、今年は最後にイーグルが決まってアンダーパーで終われたので成長できたかな…と思います。次は、最後のバックナインで伸ばせるようにしたい。新たな課題が見つかりました」。
最終組対決は制したものの、佐渡山の表情に、最後まで喜色は浮かんでこなかった。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約