2019年度（第104回）日本アマチュアゴルフ選手権の第1ラウンドは、定刻7時に1番ホールから第1組、10番ホールから第14組がそれぞれティーオフ。4日間72ホール・ストロークプレーの競技が開幕した。三重県度会郡の伊勢カントリークラブは、梅雨前線の影響で、早朝から雨模様。刻々と変わるコースコンディションに対応して、好スタートを切るのは、誰になるのか。
昨年の日本学生チャンピオンの桂川有人は、8時3分に1番ホール、最年長出場の水上晃男は7時15分に10番ホールからスタートしている。午後組では、中島啓太が12時33分に1番ホールからスタートの予定だ。
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