2019年度(第29回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
Facebook
Championship Reports
競技報告
【粘りに粘って6位タイにつけた手嶋多一】
第1日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Yoshitaka Watanabe
ラフに入れたらプラス0.5打。ファーストカットでプラス0.25打という表現が、かつてあった。メジャーやナショナルオープンでの、コース攻略の鍵は、フェアウェイキープにある、という定石だ。本大会も、選手たちは、ラフに悩まされている。深いラフの上部をしっかりと刈り取っているから、ボールは、すっぽりとラフの中に沈んでしまうケースがある。さしずめプラス0.75打と言っても過言ではないかも知れない。
けれども、手嶋多一には、それがあてはまらなかった。2バーディ・1ボギーの71。6位タイで第1ラウンドを終えた手嶋は「え?フェアウエイキープしたホールですか?たぶん、4、5ホールしかありませんでした。ともかく
ドライバーが散らばってしまって……。それがアイアンで刻んだときにも影響していましたから」という。逆に言えば、そんな状態でも、よくぞ1アンダーパーで回り終えたと感心する。それが、手嶋のゴルフだろう。粘り強さがある。

「拾い拾い拾いまくりました(笑)。今日のホールロケーションは、第1ラウンドなのに取りにくい位置でしたから、これが精一杯ですね」と語る。ドライバーショットの乱れの原因は、自分で分かっているという。じゃあ、これから修正練習ですね?と聞くと「いや、ホテルに帰ります(笑)。部屋で考えます(笑)。だって、今朝は4時起きだったんですよ。スタート時間が、トップから2番目の6時54分。いや久々の6時台のスタートでしたねぇ。いや、初めてかな。朝の練習場では、ちょうど太陽があがるときで、そのご来光を正面に浴びて練習しました。このところずっと試合に出ずっぱりなので、今日は明日に備えて、たっぷりと休養につとめます」と言う。手嶋は、この日高カントリークラブのようなレイアウトのコースは、嫌いではない。「そうなんですけどねぇ。ティーショット次第です。明日までに治っていれば、結構いいかも」と言い残してコースを立ち去った。粘って粘っての手嶋のゴルフは、それなりに大きな価値がある。

その他の記事はこちら
戻る
ホームJGAとは競技ナショナルチーム規則・用具ハンディキャップジュニアリンクサイトマップ個人情報保護このサイトについて利用規約