2019年度(第29回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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競技報告
【2打差を追うウィラチャン「いままで通り、自分のゴルフに集中したい」】
第3日 競技報告:三田村昌鳳    写真:Yoshitaka Watanabe
首位の谷口徹と2打差の2位につけているのが、タイのタワン ウィラチャンだ。先週のコマツオープンで、先輩で尊敬するマークセンとプレーオフになり、振りっきっての優勝。その直後だけに、ショットもパッティングも絶好調で、本選手権にやってきた。
前半は、ずっとパープレーが続いた。そして後半の11番でバーディ。15番ボギー。そして17番でバーディとして、この日71。通算6アンダーパー、2位で最終ラウンドを迎えることになった。

実は、首位の谷口がいちばん気がかりなのが、このウィラチャンだ。決して派手なゴルフではない。一見、存在感を感じないような存在だけれど「ゴルフが上手い」(谷口)から、逆に、怖い存
在なのだ。
「今日は、ティーショットがまったくダメだったね。フェウェイをほとんど捉えることができなかったし、なんとかアプローチとパッティングで凌いだ、苦しいラウンドだった。まあ、我慢してパーセーブを続けた前半が、結果的にアンダーパーのスコアにつながったのだと思う」と語る。そのダメなときに、スコアメイクをしてアンダースコアに繋げられることが、怖い存在の理由なのだろう。

谷口との2打差について、ウィラチャンは「チャンスがあると思うけれど、谷口さんはとてもいいプレーをしているので、追いかけるのが難しいね。僕自身でいえば、ティーショット次第かな。ティーショットの調子が、そのまま結果にでてくると思う。ただ、明日もしっかりとゲームプランを立てて、いままで通り、自分のゴルフに集中したい」と、決して諦めてはいない。

ミスは、不安に連鎖して、ひとつのミスが、どんどん増幅してゲームを揺るがす。逆に、ひとたび流れに乗れば、一気にスコアが好転する。とりわけ、このコースとセッティング。そしてグリーンの状態は、その紙一重の細い線上を渡りきらなければいけない。ウィラチャンのチャンスは、そこにある。

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