|  | 
  
    |  | 
  |  | 
  | 1985年度(第70回)日本アマチュアゴルフ選手権競技 | 
  |  | 
    |  沿革・歴史 | 
  |  | 
  | 日本アマチュアゴルフ選手権は、神戸ゴルフ倶楽部(神戸)とニッポン・レース・クラブ・ゴルフィング・アソシエーション(横浜・根岸)の間で行われていた対抗戦(インターポートマッチ)がきっかけとなって創始された。両倶楽部のメンバーから日本選手権も開こうという要望が出され、これに基づいて1907年(明治40)、神戸で第1回の日本選手権が開催された。以降、神戸と横浜で交互に開かれるようになったが、初期の段階においては日本人不在の、外国人だけの選手権だった。 日本人の初参加は1916年(大正5)の一色虎児(東京ゴルフ倶楽部会員)。やがて海外でゴルフを覚えた日本人ゴルファーが帰国後、選手権に出場するようになった。
 1924年(大正13)に日本ゴルフ協会が設立され、この年からJGAがこれを引き継ぐ形で主催者になり、今日、優勝者に授与される盃は当時のものを引き継いでいる。
 | 
  |  | 
    
  | 
        
            | 開催期間 | 1985/09/17~1985/09/19 |  
            | 開催コース | 大洗ゴルフ倶楽部 |  
            | 主催 | 日本ゴルフ協会 |  
            | 競技委員長 | 武内 俊三 |  | 
    |  | 
  
    | 
        
          | プレーの条件 | 72Hストロークプレー |  
          | カットラウンド | 第2ラウンド |  
          | 上位カットライン | 上位60位タイ |  | 
    | 
 | 
  
    | 
        
          |  |  | PDF形式のファイルをご覧になるには、Adobe® Reader®が必要です。 Adobe® Reader® ダウンロード
 |  |  |  
          | Adobe® Reader®のロゴマークは
            Adobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の登録商標です。 |  | 
  |  | 
  
    |  ページトップ | 
  |  |