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開催コースのご紹介
IBARAKI COUNTRY CLUB
茨木カンツリー倶楽部・西コース(大阪府茨木市)
http://www.ibarakicc.or.jp/
理念は“コース第一主義”
  茨木カンツリー倶楽部の現況と歴史
社団法人 茨木カンツリー倶楽部広報委員会
  住宅街を抜ければ森の中
  茨木カンツリー倶楽部(理事長・久我一郎)は大阪の市街地に近く、JR大阪駅から30分余で倶楽部ハウスの玄関に立つことができる。

コースは北摂山麓の丘陵に、東・西36ホールが広がる。1970年(昭和45)、隣接の千里丘陵で「日本万国博」が開かれたのを機に、急速に都市化が進み、コース周辺は住宅街に変ぼうした。しかし、コースに一歩足を踏み入れると、そこは深い森の中である。木の香が漂い、頭上には絶え間ない小鳥のさえずり。赤松・黒松・楠・桜など約4万本の樹木があり、約120種の野鳥が生息する。

東コースは、関西初の本格的18ホールとして倶楽部創立の1923年(大正12)着工し、1925年(大正14)開場した由緒あるコースである。原設計はスコットランド出身のD.フード。1931年(昭和6)イングランド出身のC.H.アリソンによって改修され、風格が備わった。開場の翌年、わが国初の日本プロ選手権が開かれた。日本オープンも戦前3回行われている。2001年(平成13)ベント芝のワン・グリーンに改造され、戦略性の高い近代的コースに生まれ変わった。西コースは、ゴルフ大型化時代が到来した1960年(昭和35)井上誠一の設計で東コースに隣接して建設された雄大でタフな、わが国屈指のチャンピオン・コース。1973、1996年に日本オープンが開催された。女子プロの公式競技が行われるのは、2006年日本女子オープンがはじめてである。
多難だった“関西初の本格コース”
茨木カンツリー倶楽部の創立は、パイオニア精神に富んだ二人の青年実業家によって推進された。広岡久右衛門(銀行・生命保険会社経営、30歳)加賀正太郎(証券会社・林業など経営、32歳)の両氏である。

広岡氏はアメリカ留学中、ゴルフを覚え、帰国後、神戸ゴルフ倶楽部(六甲山)はじめ横尾、鳴尾、舞子などの倶楽部でゴルフを楽しんだ。しかし、いずれも大阪市内からは遠く「朝に星をいただいて出で、夕に月を踏んで帰る」(同氏の著書から)状態だった。しかも、どのコースも「3回まわって18ホール」といわれるほど距離が短く、グリーンは芝生のないサンド・グリーンだった。

「大阪近郊に本格的ゴルフ場を造れないものか」——広岡氏は同志を募って計画を実行に移す決意をした。広岡氏の頭に、まっ先に浮かんだのが加賀氏だった。加賀氏は東京高商(現・一橋大学)在学中、スイス・アルプスの雄峰ユングフラウ登頂に日本人で最初に成功した青年だった。ともに当時、西日本で唯一の社交倶楽部だった大阪倶楽部(中央区今橋)の会員だった。広岡氏は加賀氏に“夢”を語った。加賀氏は「ゴルフは知らないが、構想が壮大で面白そうだ」と目を輝かせる。

こうして倶楽部の若手会員が中心となって活動がはじまる。彼らは、なんども挫折しそうになりながらも、東京GC、程ヶ谷CCの倶楽部あげての支援と、神戸財界の協力を得て、1923年(大正12)茨木カンツリー倶楽部創立に漕ぎつける。初代理事長には湯川寛吉氏(住友本社総理事)が就任。会員たちを悩ました資金難は、大阪倶楽部の長老・長谷川 五郎氏(元・三井物産ロンドン支店長)の「出資の見送りにゴルフ場内の土地を提供すれば……」の助言で解決。20数万円しかなかった資金が、会員166名、出資金63万2千円に達した。

工事は順調だったが、ゴルフ場用地の18万坪のうち、会員への分譲地を除くと、コースは11万坪に収めなければならなくなった。このため騒動がおきる。夫妻で欧米のゴルフ場視察の旅に出ていた加賀氏が帰国、ひと目見て「これで本格コースといえるのか」と憤慨し、「土地を買い足し、一からやりなおすべきだ」「倶楽部ハウスなど掘っ立て小屋でよろしい。倶楽部経営は、コース第一主義でなければならない」と理事会で発言、紛糾した。

加賀氏は、いったん理事を退いたが、開場後、グリーン委員長になると、有志を募って資金を調達し、土地を買い増し、改造を重ねる。さらにアリソンに改修を依頼、忠実にアリソン・プランを実行に移し、わが国ゴルフ史に輝く多彩なビッグ・イベントの舞台に仕立て上げる。加賀氏の“コース第一主義”の提言は、以来、倶楽部の経営理念となった。30数年後、西コースを設計することになった井上誠一は、東コースの多難な誕生の歴史をよく理解し、尊重した設計者だった。彼が心をくだいたのは、東コースとの一体化であり、その意図は大胆なレイアウトによって見事に実現されている。

その西18番——1973、1996年の日本オープンでは、いずれも最終日、左サイドの亀ヶ池をめぐり、優勝の命運を決するドラマを生んだ。2006年日本女子オープン、池の水面を渡る秋風は、どのようなフィナーレの曲を奏でるのだろうか。
COURSE LAYOUT
※下図のコースレイアウトにあるホール数をクリックすると、各ホールの詳細がご覧いただけます。
JGAギャラリープラザでは美味しいお食事や冷たいお飲物等を販売しております。ハイビジョン大画面でご観戦いただけます。
NHKブースではデジタルハイビジョンで競技の模様をご覧いただけます。
スナッグゴルフ体験コーナーは9月30日(土)・10月1日(日)
パー アンド ヤーデージ/TOTAL 6,546 PAR 72
HOLE 1 2 3 4 5 6 7 8 9 OUT
YARDS 383 494 178 381 145 406 497 415 405 3,304
PAR 4 5 3 4 3 4 5 4 4 36
HOLE 10 11 12 13 14 15 16 17 18 IN TOTAL
YARDS 365 469 370 421 159 365 394 177 522 3,242 6,546
PAR 4 5 4 4 3 4 4 3 5 36 72
【ギャラリーの皆様にお願い】
大会会場及び周辺には、ギャラリー駐車場はありません。お車でのご来場はお断りいたします。公共交通機関をご利用のうえご来場ください。
場内はいかなる場合でも打球事故が起こることが考えられます。特にロープの張ってある区域内は非常に危険ですし、コース保護という観点からも決してお入りにならないようお願いします。
場内では係員の指示に従って楽しくご観戦下さい。
ルールトラブルの原因のともなりますので飛んできたボール、又落ちているボールには触れないで下さい。
場内の放送設備(カメラ台・タワー・ケーブル等)には手を触れないようお願いします。
ペットのお持ち込みはご遠慮下さい。
観戦にはスニーカー、運動靴が便利です。ハイヒールやサンダルはケガの元となりますし、スパイクシューズは音がプレーを妨げることもありますのでご遠慮下さい。
ゴミ・空き缶・タバコの吸殻は、指定の場所にお捨て下さい。場内の美化にご協力下さい。
カメラ・ビデオ等の持ち込み、又、携帯電話・ポケットベルのご利用は固くお断り致します。これらは時としてプレーの重大な妨げとなりますので、皆様のご協力をお願いします。
競技中の事故、ケガについては大会本部・救護室又は会場内の大会スタッフにご連絡下さい。尚、応急処置は致しますが、それ以上の補償は致しかねますのでご了承下さい。
競技が不成立になっても全日程が中止にならない限り払い戻しは致しません。
半券は当日競技終了までお持ちください。
ご観戦の際は打球事故防止のためなるべく帽子を着用ください。

雷雲が接近したら、左記の雷マークを場内に掲示します。また雷が発生した場合サイレンが鳴りますので、係員の指示に従って安全な場所に避難して下さい。
雷が発生した場合は、独立した木の周辺・金属製の物の近く・ゴルフカート・丘の上や高い場所・ギャラリースタンド等は危険ですので、これらからは離れて避難して下さい。
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