日本オープンゴルフ選手権競技
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Championship Highlight 2012
2012年大会ハイライト
2012年度(第77回) 日本オープンゴルフ選手権競技
2012年10月11日〜10月14日 那覇ゴルフ倶楽部 参加者数:114名 アマチュア:15名
1st Round
日本オープン初の沖縄開催にAONが華を添えるも、難コースに選手が苦戦
青木 功 尾崎将司 中嶋常幸
青木 功 尾崎 将司 中嶋 常幸
復帰40周年記念事業の一環として史上初めて沖縄県で開催された第77回日本オープンゴルフ選手権。2005年大会以来となる同組で青木功、中嶋常幸、尾崎将司がプレーし、本選手権に華を添えた。
しかし、日本ゴルフ界のレジェンド達も、会場の那覇ゴルフ倶楽部の深いラフと沖縄特有の強風に苦しめられ、中嶋が2バーディ・4ボギーの2オーバーパーで一人気を吐いたが、多くの選手が厳しい戦いを強いられた。

アンダーパーが1人も出ない難コースの中で、1オーバーパーの首位タイに並んだのは、ベテランの佐藤信人はじめB.ケネディら5人。1打差の6位タイグループには中嶋の他、平塚哲二、小田孔明がつけている。賞金ランキングトップに立ち悲願の日本オープン初優勝を狙う藤田寛之は3オーバーパーで藤本佳則らと9位タイグループにつけている。
一方、2週連続優勝の期待がかかる池田勇太は松山英樹らとともに7オーバーパーの46位タイ。石川遼はショット、パットともに精彩を欠き、1バーディ・7ボギー・1ダブルボギーの8オーバーパーで67位タイと大きく出遅れた。

2nd Round
通算1オーバーパーで平塚が首位浮上。地元出身の宮里優作が3位タイに
宮里優作 小田孔明
宮里 優作 小田 孔明
昨日までの風も収まった第2ラウンドに、初のアンダーパーをマークした選手が3名いた。その一人、平塚が6バーディ・5ボギーの70でホールアウト。通算1オーバーパーで2位の小田孔明に3打差をつけて単独首位に立った。

この日注目を集めたのは地元出身の宮里優作。
宮里はこの日ベストスコアタイとなる69をマークし、中嶋、佐藤、藤田、昨年大会でプレーオフで惜敗した久保谷健一とともに通算5オーバーパーの3位タイに順位を上げた。池田はこの日1つスコアを落として通算8オーバーパーの16位タイ。日本アマチュアゴルフランキング1位の松山は、通算11オーバーパーで41位タイ。大きく出遅れた石川も75とスコアを落とし、53位タイと低迷が続いている。
なお、この日カットが行われ、通算13オーバーパーの56位タイ、62名が第3ラウンド進出を決めた。


3rd Round
10メートルを超える強風の中、アジアンツアーでも活躍する平塚が首位を堅守
平塚哲二 J.パグンサン
平塚 哲二 J.パグンサン
沖縄特有のティフトン芝に加え、台風21号の影響で、那覇ゴルフ倶楽部には10メートルを超える突風と横殴りの雨が降る難コンディションとなった第3ラウンド。
単独首位でスタートした平塚は、アジアツアーで揉まれた経験をいかんなく発揮し、再三のピンチも絶妙のアプローチで凌いでみせ4バーディ・6ボギーの73にスコアをまとめ、通算3オーバーパーで単独首位の座を守った。2打差の2位タイには小田孔明と、この日ただ一人のアンダーパーとなる70をマークしたJ.パグンサンがつけている。

ギャラリーの声援を一身に浴びている宮里優作は、その声を背に2バーディ・3ボギーの72と粘りのプレーで通算6オーバーパーの4位タイに順位を上げて、地元でのプロ初優勝に望みをつないだ。
さらに2打差の5位に池田勇太、通算10オーバーパーの7位タイに藤田寛之がつけ、優勝杯をめぐる争いは混戦模様となった。


4th Round
昨年大会の雪辱を果たし、久保谷が大逆転で日本オープン初優勝。ローアマチュアは松山が2度目の獲得。
優勝者とローアマチュア
松山英樹(左)と久保谷健一(右)
雨は降り止んだものの、強風が残った最終ラウンド。優勝争いは、最終ホールまでもつれ込まれた。

単独首位でスタートした平塚が2番でダブルボギーを叩くなど、序盤でスコアを落とすと、パグンサンが平塚を逆転し前半で単独首位に立つ。強風の下を抜くアイアンショットを駆使して、安定したプレーを続けるパグンサンを猛追したのは6打差6位でスタートした久保谷だった。

久保谷は前半を1オーバーパーで終えると、10番であわやアルバトロスかというスーパーショットを見せてイーグルを奪うなど、後半は2アンダーパー。通算8オーバーパーでホールアウトし、後続組のプレーを待つ。
堅実なプレーを続け、久保谷に2打差をつけて、ほぼ優勝杯を手にしたと思われたパグンサンだったが、17番に思わぬ落とし穴が待っていた。パー3のこのホールでパグンサンのティーショットは、突風に煽られハザードに消えた。このホールをダブルボギーとしたバグンサンは、最終ホールを久保谷と同スコアで迎える。
しかし、一度逸した流れを取り戻すことが出来なかったパグンサンは、2メートルのパーパットを決められず通算9オーバーパーでホールアウト。この瞬間、久保谷の大逆転で日本オープン初優勝。

平塚は通算10オーバーパーで3位、宮里優作は通算12オーバーパーの4位タイに終わった。
なお、この日70でプレーした松山英樹が通算13オーバーパーで全体の7位タイに入り、自身2度目のローアマチュアを獲得した。

 
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