日本オープンゴルフ選手権競技
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2018年度(第83回) 日本オープンゴルフ選手権競技
2018年10月11日〜10月14日 横浜カントリークラブ 参加者数:62名 アマチュア:7名
1st Round
7アンダーパーで藤田寛之、B・ジョーンズ、宋永漢が首位タイに並ぶ
藤田 寛之 杉山 知靖
藤田 寛之 杉山 知靖

2018年度(第83回)日本オープンゴルフ選手権は、神奈川県横浜市の横浜カントリークラブでの開催。前日夜半の雨により柔らかくなったグリーンが影響したのか、スタートからスコアの伸ばしあいとなった第83回大会。首位タイには7アンダーパーをマークした藤田寛之、B・ジョーンズ、宋永漢の3人が並んだ。1打差の4位タイは藤本佳則とD・オー、梁津萬がつけている。4度目の本選手権出場で初優勝の期待がかかるアダム・スコットは、6バーディ・2ボギーの67でホールアウト。今年シニア入りしたベテランの谷口徹らとともに、首位と3打差の11位タイと好位置につけている。昨年大会2位の金谷拓実は、2度のダブルボギーを叩くなど1オーバーパー。首位と8打差の68位タイ、大会連覇で3度目の戴冠を狙う池田勇太も15番ホールでトリプルボギーを喫するなど3オーバーパーで首位と10打差の98位タイと大きく出遅れた。
なお、14番ホール(523ヤード・パー5)で杉山知靖が残り195ヤードのセカンドショットを4番アイアンで直接放り込み、記録が残る1985年以降で本選手権では初となるアルバトロスを達成した。

2nd Round
65をマークしたアマチュアの桂川有人が通算8アンダーパーで単独首位
桂川 有人 日髙 将史
桂川 有人 日髙 将史
第1ラウンドとは一転、厳しいホールロケーションにスコアが伸び悩み混戦模様に拍車がかかった第2ラウンド。出色のプレーで抜け出したのは、首位と5打差の31位タイからスタートしたアマチュアの桂川有人だった。今年の日本学生ゴルフ選手権チャンピオンの桂川は、前半を1バーディ・1ボギーのパープレーでしのぐと、12番から5ホールで1イーグル・5バーディの猛チャージで、この日65をマーク。通算8アンダーパーにスコアを伸ばし単独首位に躍り出た。1打差の2位タイには、最終予選から本選出場を果たした日高将史、首位タイスタートの藤田寛之、梁津萬、稲森佑貴の4人がつけた。注目のアダム・スコットは、1イーグル・1バーディ・5ボギー・1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで4つスコアを落とし、通算イーブンパーの39位タイに後退。昨年大会2位でリベンジを狙うアジア・パシフィックアマチュア選手権優勝の金谷拓実は、通算1オーバーパーの46位タイと苦戦が続いている。
なお、この日カットが行われ、通算2オーバーパーの55位タイ、62人が明日からの後半のラウンド進出を決めた。アジア競技大会個人・団体金メダルの中島啓太は通算3オーバーパーの63位タイ、大会連覇で3度目の優勝に期待がかかった池田勇太は、11番でトリプルボギーを叩くなどこの日もショットに精彩を欠き、通算11オーバーパーの113位タイでカットに終わった。
3rd Round
通算11アンダーパーで稲森佑貴が初優勝に王手をかける
稲森 佑貴 竹安 俊也
稲森 佑貴 竹安 俊也
薄曇りの中でスタートしたムービングデー。通算8アンダーパーの単独首位でスタートしたアマチュアの桂川有人だったが、最終組でのプレーに緊張したのかボギーが先行する苦しいプレー。11番(パー4)ではアンプレヤブルなどのトラブルもありホールアウトに8打を要してしまい、78と大きくスコアを落として通算1アンダーパーの29位タイに後退。変わって単独首位に立ったのは、首位と1打差2位タイでティーオフした稲森佑貴。稲森は、正確なショットを武器に6バーディ・2ボギーの67をマーク。通算11アンダーパーで日本オープン初優勝に王手をかけた。3打差の2位には、この日ベストスコア65を叩き出した竹安俊也がつけている。通算7アンダーパーの4位タイにはベテランの藤田寛之と最終予選を勝ち抜いて本選出場の鍋谷太一。首位と5打差の5位タイから岩田寛らが明日の最終ラウンドで逆転を狙う。アマチュアの金谷拓実は、5バーディ・1ボギーの67をマークし通算3アンダーパーで全体の19位タイ。桂川とD・ミクルージーに2打差をつけて3度目のローアマチュア獲得に前進した。
なお、アダム・スコットはこの日も74と3つスコアを落として通算3オーバーパーの52位タイに順位を落とした。

 

4th Round
稲森佑貴が通算14アンダーパーで逃げ切り初優勝を果たす
優勝者とローアマチュア
金谷拓実と稲森佑貴
昨夜半の雨が早朝まで降り続いたものの、最終組のスタート直後には時折日差しが差し込むコンディションの中でスタートした最終ラウンド。通算11アンダーパーで単独首位に立っていた稲森佑貴が落ち着いたプレーを見せて試合をリードした。5番でボギーが先行したものの、9番でバーティを決めて前半をイーブンパーでしのぐ。首位を改装する稲森を追ったのは、5打差の5位タイからティーオフしたS・ノリス。ノリスは3番からの3連続バーディで稲森に食い下がると、10番で1つスコアを落としたものの、14番から怒涛の4連続バーディを奪取する。一方の稲森も10番に続き、13番から3連続バーディでノリスを引き離す完璧なプレーを見せた。稲森は最終ホールをボギーとしたが、この日5バーディ・2ボギーの68でホールアウト。通算14アンダーパーで日本オープン初優勝を果たした。2打差の2位にはノリス、さらに4打差の3位タイに嘉数光倫、岩田寛が入賞した。大会史上最年長優勝記録更新の期待がかかった藤田寛之は、13番からの3連続ボギーが響き、通算7アンダーパーの5位タイに終わった。
ローアマチュア争いは、金谷拓実が通算1アンダーパーで全体の24位タイとなり、2年連続で自身3度目のローアマチュアを獲得した。第3ラウンドで全体の首位に立ち注目を集めた日本学生ゴルフ選手権チャンピオンの桂川有人は、通算1オーバーパーで米澤蓮とともに全体の33位タイ。アダム・スコットは、通算6オーバーパーの50位タイで4度目の日本オープンを終えた。

 

 
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