2020年度(第30回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
FacebookFacebook
Championship Reports
競技報告
【地元関西出身の寺西明が-5で単独首位に立つ】
第1日 競技報告:JGA    写真:Y. Watanabe
寺西 明
「2020年度(第30回)日本シニアオープンゴルフ選手権」第1ラウンドは17日、兵庫県川西市の鳴尾ゴルフ倶楽部で第1ラウンドを行った。開場100周年を迎えた鳴尾ゴルフ倶楽部の難コースで、出色のプレーを見せたのは、関西出身の寺西明。10番ホールからスタートした寺西は、13、14番で連続バーディを奪うなど前半で3つスコアを伸ばすと、後半も5番から連続バーディを奪取。5バーディ・ノーボギーの完璧なプレーで5アンダーパーをマークし、第1ラウンドを単独首位で終えた。

2打差の2位には川岸良兼、さらに1打差の3アンダーパー、3位タイに比嘉勉、小島正典、秋葉真一、熊谷則宏がつけている。
本選手権初出
川岸良兼
場初優勝の期待がかかる藤田寛之は、同じく初出場の小山内護、立山光広らとともにイーブンパー10位タイ。大会連覇を狙う谷口徹は、前半を1アンダーパーで折り返したものの15、17番でボギー、最終18番ではよもやのダブルボギーを喫し3オーバーパーでホールアウト。首位と8打差の34位タイと出遅れた。

本選手権の情報は、公式フェイスブックでもご覧いただけます。
JGA公式フェイスブックはこちら

JGA公式YouTubeチャンネルでも情報を配信していますので、ぜひご登録をお願いします。
JGA公式YouTubeチャンネルはこちら

その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • 経済構造実態調査