2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
競技会トップ コース紹介 歴史・過去の大会 オープンへの道のり ギャラリー 協賛・役員 JGA HOME
sponsors
競技会トップ
フルリーダーボード
ホールバイホール
ホールサマリー
ホールロケーション
組合せ・スタート時刻
気象状況
競技報告
出場選手
競技概要
観戦案内
TV放映
フォトギャラリー
大会のみどころ
主な記録
本選競技日程
JGA HOME
NHKで全国生中継予定
Twitter Facebook YouTube Instagram
Championship Reports
競技報告
【P・マークセンが通算-10で大会4勝目に王手。藤田寛之が1打差で追走】
第3日 競技報告:JGA    写真:Y.Watanabe/K.Aida
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第3ラウンドは17日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ・西コース(7,064ヤード・パー72)で62人(プロフェッショナル61人・アマチュア1人)の選手が出場して行われた。強風で各選手がスコアメイクに苦しむ中、プラヤド・マークセン(タイ)が「フェアウェイをキープすることと、低い球を打つこと」を心がけて、4バーディ・2ボギーの2アンダーパー70で回り、通算10アンダーパーで単独首位に立ち、本選手権4勝目に王手をかけた。

1打差で追うのは藤田寛之。マークセンのことを「横綱。つけいる隙が見当たらない」と評した。しかし、今年のスターツシニ
アではマークセンらと優勝争いを演じて、見事に優勝している。レギュラーツアーで18勝を誇る藤田もまだ、ナショナルオープンを手にしたことがない。シニアのステージになって、タイトルを手にすることが出来るか。

3位は通算4アンダーパーの宮本勝昌で、ほぼマークセンと藤田との一騎打ちの様相を呈してきた。明日、この3人が最終組で9時10分にスタートする。栄冠を手にするのは、誰か。

最終ラウンドの組合せはこちら

最終ラウンドは、NHK BS1で13時30分~16時に放送の予定です。

本選手権の情報は、公式SNSでもご覧いただけます。
●JGA公式ツィッターはこちら

●JGA公式インスタグラムはこちら

●JGA公式フェイスブックはこちら


その他の記事はこちら
戻る
  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • クリーンなスポーツを守るアンチ・ドーピング JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議