2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権競技
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大会前第1日第2日第3日第4日
DAY4[第4日]
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権は18日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ・西コースで最終ラウンドを行った。競技は8時30分に霧のため54分間の中断、さらに台風14号接近によ... 詳細はこちら

【本選手権4勝目のマークセン「ショットはコントロールできないこともあったが、気持ちはコントロールできた」】
台風14号の影響で、朝から強い風が吹いた。その上、大粒の雨も一時的に加わって、1時間近い中断(54分間)もあった。1打差でスタートした最終ラウンド、先に藤田寛之が2、3番と連続ボギーにしたことで、その... 詳細はこちら
【2位に終わった藤田寛之は「ショットがダメだった…悔しいです」】
「うーん。悔しいですね」と藤田寛之は、唸った。終わって見れば、4打差。完敗だ。でも、チャンスは、いくつもあった。「そのチャンスをものにできなかったことの悔しさです。それもこれもショットが、やはり駄目で... 詳細はこちら
【ベストスコアタイの68で3位入賞の兼本貴司】
兼本貴司は寺西明とふたりでこの日のベストスコア68で、3位につけた。もちろん60台でプレーし終えたのは、この2人だけである。パープレー・アンダーパーで回った選手も62人中17人しかいなかった。それほど... 詳細はこちら
【最終ラウンド、最終組がスタート】
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権の第4ラウンドは18日、定刻7時9分に第1組がスタートしたものの、8時30分に濃霧のため競技が一時中断。54分の中断のあと、9時24分にプレーを再... 詳細はこちら
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DAY3[第3日]
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第3ラウンドは17日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ・西コース(7,064ヤード・パー72)で62人(プロフェッショナル61人・アマチュア1... 詳細はこちら

【見事な技と安定感を魅せて単独首位に立ったP・マークセン】
風の中での第3ラウンド。P・マークセンが最新の注意を払ったのはドライバーショットのコントロールだった。高い弾道になると、どこにどれだけ流されるかわからない。いつも以上にコンパクトな合うスウィングで低め... 詳細はこちら
【藤田はドライバーショットの乱れに苦戦も1打差2位から逆転を狙う】
「アンダーパーで回った自分が、信じられない」と藤田寛之は言った。それほどショットが乱れ、手強い、状況的に難しい場面でのショットを強いられた。それを18ホール回り終えて、気分的には、もっといっぱい叩いた... 詳細はこちら
【首位と5打差ながら3位浮上の宮本勝昌は「難しい1日だったが、スコア的には満足」】
「今日は、やりたいことができたり、できなかったりの難しい1日でしたね」と言ったのは、宮本勝昌のインタビューの第一声だった。「でも……」と言葉を続けた。「この状況の中で69で回れたことは、スコア的には満... 詳細はこちら
【深堀圭一郎にとってナショナルオープン2つ目のタイトル獲得に必要なこととは?】
ナショナルオープン制覇の気持ちを人一倍強く持っているのは、深堀圭一郎であろう。昨年、手嶋多一が深堀よりも早く達成したが、そのとき「先にやられたか、という思いが強かった」と明かしている。
追撃していこ...
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【ムービングデー最終組の藤田寛之、P・マークセンの2人がスタート】
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第3ラウンドは、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ西コース(7,064ヤード・パー72)にて昨日36ホール終了時点で通算6オーバーパーの51位タ... 詳細はこちら
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DAY2[第2日]
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第2ラウンドは16日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ・西コース(7,064ヤード・パー72)で125人(プロフェッショナル116人・アマチュ... 詳細はこちら

【6バーディ・ノーボギーの66で本大会4勝目を狙うプラヤド・マークセンが首位に浮上】
「ショットは、これまでどおりの調子なんだけど、パッティングが決まらないんだ」
日本シニアオープン初出場から3連覇を果たした頃は、周囲をうんざりさせるほどの強さを誇っていたマークセン。好成績が残せなく...
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【プレー内容は「70点」。スコア的には「100点」という藤田寛之の2日間】
「爆発的なスコアよりも、暴発しないゴルフ」というのが、日本シニアオープンに臨む藤田の基本的な考え方だった。第1ラウンドは、ノーボギーで65のラウンド。想定通りのゴルフ内容であった。
第2ラウンドは、...
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【阿原久夫は首位陥落も溢れる闘争心で逆転を期す】
第1ラウンドを終えて首位に立った阿原久夫は「(第2ラウンドへ向けて)意外に落ち着いてスタートできたと思います」と語った。7アンダーパーで初めての首位スタートなら、さぞかしまんじりともしない夜を過ごして... 詳細はこちら
【スタートの3連続バーディで「余裕が生まれた」という白潟英純が67をマーク】
2019年の日本シニアプロゴルフ選手権でシニア初優勝を果たしている白潟英純は今シーズン、ちょっと追い込まれた状況の中で戦っている。初優勝で得た3年シードが、今年で切れる。なんとか賞金シードを得られるだ... 詳細はこちら
【5打差ながら順位を上げた深堀圭一郎「明日で3打差までに」】
午前組でスタートしたマークセンが、好スコアで伸ばしていた。午後組でスタートした深堀圭一郎は、今日のホールロケーションは、思ったよりも難しくないのかな、と冗談で話していた。ところが、あにはらんや「とんで... 詳細はこちら
【第2ラウンドの午前組がホールアウト。P・マークセンが66をマークして通算-8に】
滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コースを舞台に開催されている2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第2ラウンドは16日、午前スタート20組がホールアウト。
時折、強い風が吹く...
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DAY1[第1日]
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権は15日、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ 西コースで第1ラウンドを行った。晴天の中で開幕したこの日、昨年シニアデビューを果たした阿原久夫が1... 詳細はこちら

【2003年まで20年間使っていたパターが阿原久夫の首位発進の立役者に】
阿原久夫は、51歳のシニアルーキーと言ってもいい世代だ。本選手権では、50歳から55歳のルーキーゾーンの選手が、なんと78人もいる。出場全選手が126名。つまり圧倒的に50代前半の選手で占めていること... 詳細はこちら
【5アンダーパーのスタートを切った藤田寛之が、ここ数年で変わったこと】
先週のコマツオープンを14位で終えて、そのまま日本シニアオープンに乗り込んできた藤田寛之。練習ラウンドをこなしてのコースの印象を、こう語っていた。「池と吹き抜ける風の読みが難しい。丁寧なゴルフを心掛け... 詳細はこちら
【復調気配の田村尚之が4アンダーパーで3位につける】
田村尚之は「今年が最後のシニアツアーになるかなぁ」と年始めに思っていた。
もともと身体は強靭ではなく、むしろ弱いタイプ。今年58歳になる田村にとっては、年々、きつい戦いが強いられる。本選手権でも、最...
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【我慢のゴルフに徹しきった寺西明が6位タイに】
「4日間(72ホール)を考えたら、切れるわけにはいかない」といった寺西明のコメントは、含蓄があった。アマチュアゴルファーでも、辛抱、我慢するゴルフやバッドラックのときに、切れてしまいたくなる。でも、切... 詳細はこちら
【宮本勝昌のシニア2戦目のゴルフは「ちぐはぐ。合格点はつけられなくても、赤点でもなし」】
第1ラウンドのプレーを総括して、宮本勝昌は、複雑な胸中を明かした。「なんか、ちぐはぐなんです。良くもなく、悪くもなく…。うーん、何と言えばいいんでしょう?流れを作れないというか、ゴルフをまとめられない... 詳細はこちら
【午前組がホールアウトして藤田寛之が-5で首位】
第32回日本シニアオープンゴルフ選手権第1ラウンド、午前スタートの組がホールアウトし、藤田寛之が5アンダーパーでトップに立っている。1打差の2位には田村尚之が続いている。引き続き,午後組がスタートして... 詳細はこちら
【日本シニアオープンが開幕】
第32回日本シニアオープンゴルフ選手権(賞金総額8000万円 優勝賞金1600万円)第1ラウンドが定刻7時に第1組がスタートして、開幕した。今年の舞台が滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ西コース(7... 詳細はこちら
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PREVIOUS DAY[大会前]
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権が明日15日、滋賀県甲賀市にあるタラオカントリークラブ・西コース(7,064ヤード・パー72)で開幕する。大会には126名の選手が出場し、4日間7... 詳細はこちら

【3年ぶりにチャンピオンズ・ディナーを開催】
日本ゴルフ協会では、ナショナルオープンを制した選手の皆様の栄誉を末永く称えるために、開催コースでチャンピオンズ・ディナーを開催しています。本年は、9月15日に開幕する第32回日本シニアオープンゴルフ選... 詳細はこちら
【第1・第2ラウンドの組合せが決定】
2022年度(第32回)日本シニアオープンゴルフ選手権第1ラウンド・第2ラウンドの組合せが決定しました。

⚫第1ラウンドの組合せはこちら

⚫第2ラウンドの組合せはこちら

本選手権連...
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本競技の感染症対策について(選手・キャディー各位)
日本シニアオープン本選(9/15~タラオCC)ご出場予定の選手、キャディーの皆様へ本競技の感染症対策についてお知らせいたします。

選手のご出場、帯同キャディーの大会への関与にあたっては、

...
詳細はこちら
本競技のキャディーの使用について
本選競技出場有資格者の皆さま

本競技におけるキャディーの使用についてお知らせいたします。
本年度よりハウスキャディーの利用について、その申請方法が変更となります。日本シニアオープン本選の出場資...
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エントリー手続きについて
2022年度より本競技のエントリー方法が変更となりました。
エントリ―専用のWEBページから出場有資格者のみがエントリ―が可能となり、参加料は全てクレジットカード決済となります。
詳細は以下の通り...
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