70歳以上の選手の中で最上位に贈られるメダルを獲得したのは、末石泰子(千葉夷隅GC)だった。この日は79で回り、通算15オーバーパーで全体でも6位タイに入る健闘だった。 79というスコアに「びっくりで…
アジアパシフィックシニアチャンピオンシップは11月1日、ベトナムのVINPEARL GOLFで最終ラウンドを行い、平林治子と内山汐里が出場した女子日本チームは通算17オーバーパーで優勝のオーストラリア…
アジア太平洋ゴルフ連盟が主催するアジャパシフィックシニアチャンピオンシップがベトナムのVINPEARL GOLFで10月30日から11月1日の3日間、開催されている。日本チームは、第31回日本女子シニ…
今年から新設された60歳以上の女性ゴルファーの日本一を競う第1回日本女子グランドシニアゴルフ選手権第1ラウンドが10月31日、埼玉県狭山市の武蔵カントリークラブ笹井コース(5,612ヤード・パー72)…
[1st Round] 硬さ21.5(山中式)速さ9.6芝種高麗
2024年度(第30回)日本ミッドシニアゴルフ選手権が10月31日、福岡県北九州市の門司ゴルフ倶楽部(6,433ヤード・パー72)を舞台に開幕した。 朝から北寄りの風がやや強く吹く中、出場選手は高麗芝…
各選手がスコアメイクに苦しむ中、ただ一人アンダーパーで回り、2位に7打差をつけて首位に立ったのは、三木逸子だった。4番、5番と連続ボギーのあと、7番から3連続バーディを奪い1アンダーパーで後半へターン…
高麗芝のグリーンは本来得意ではないと話すのは単独首位スタートを切った宇津宗三(水戸グリーンCC)だ。この日は6つのバーディを量産。バーディ6つはもちろん出場選手中最多だ。 1番ホールで幸先良くバーディ…
昨年覇者の冨田久三(静ヒルズCC)が首位と2打差の2位タイにつけた。 この日は1バーディ・2ボギーの73。スコアが動いたのは3ホールのみで、そのほかはパーを着々と積み重ねた。 「いやぁ、バタバタですよ…
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 1963年に発足した日本シニア・ゴルファース協…
日本・韓国・チャイニーズタイペイの3協会の男女代表選手による対抗戦「ネイバーズトロフィーチーム選手権」の2025年(第22回)大会が5月28日から30日の3日間、鳥取県西伯郡の大山ゴルフクラブで開催さ…
⚫️ジュリア・ロングボトム駐日英国大使のインタビュー記事はこちら 2,660コースのゴルフ場を数える英国は、世界第2位のゴルフ大国として知られ、各地で老若男女がゴルフを楽しんでいます。日本ゴルフ協会は…