2025年度(第35回)日本シニアオープンゴルフ選手権地区予選の各会場の成績は下記からご覧いただけます。 なお、1A~1Cブロックの通過者は8月25日に千葉カントリークラブ・川間コース、1D~1Gブロ…
2025年度(第45回)クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権の最終ラウンドが16日、宮崎県宮崎市のトム・ワトソンゴルフコースで定刻7時30分にスタート。最終組のPrim Prac…
写真:Y.Watanabe 2025年度(第45回)クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権は15日、宮崎県宮崎市のトム・ワトソンゴルフコースで第3ラウンドが行われた。首位の韓国チー…
写真:Y.Watanabe ショットの不安はムービングデーも拭いきれなかった。それでも長澤愛羅は、4番でバーディを奪うと、6番ボギーのあとに9番でバーディを奪い返して前半で1つスコアを伸ばす。後半もバ…
写真:Y.Watanabe スロースターターを自認する新地真美夏。その通り、ドライバーショットの不安を抱えつつも、第2ラウンドで60台をマークしてチームに貢献して迎えたこの日のラウンド。新地は期待に応…
写真:Y.Watanabe 第2ラウンドからのドライバーショットの乱調が続いてしまった岩永杏奈は、出だし3連続ボギーと厳しいムービングデーのスタートとなってしまった。4番でバーディを取り返したものの、…
写真:Y.Watanabe 2025年度(第45回)クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権は14日、宮崎県宮崎市のトム・ワトソンゴルフコースで第2ラウンドが行われた。首位スタートの…
写真:Y.Watanabe 第1ラウンドは4オーバーパーで不採用スコアに終わった新地真美夏。「練習場ではうまくいくのに、コースではショットが曲がってしまう。メンタル的に自分が思っている以上に考えすぎた…
写真:Y.Watanabe ショットは決して本調子ではない長澤愛羅。それでも第1ラウンドで個人戦首位タイと好位置につける非凡さを見せて迎えた第2ラウンドは、ショットが少し復調している感触を掴んでいた。…
国内外のゴルフ振興に関する話題を掲載している「JGAゴルフ応援サイト」の更新情報をお知らせします。 ●『JGAゴルフ応援サイト』はこちらをご覧ください。 夏ゴルフを迎える前に医学博士で循環器内科、スポ…
45歳以上の女子シニア世代初のナショナルオープンとして、2025年度に創設した「日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ」は5月2日、千葉県千葉市・東急セブンハンドレッドクラブ…
R&Aは、Golf Development Committee(ゴルフ振興委員会)において、加盟団体が取り組むゴルフ振興策への助成を行うことで、ゴルフの普及振興に寄与しています。公益財団法人日…