Championship Reports競技報告
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昨年大会で4位タイ、入賞まであと一歩届かず悔しい思いをした西山知里(東北福祉大学2年)が、首位と1打差の6アンダーパーで好発進となった。
この日のハイライトは何といっても17番(パー3)。9番アイアンで打った球は、見事カップイン。試合では初めてというホールインワンを達成し勢いに乗った。
もっとも、西山本人はカップインの瞬間は見ていなかったそうだ。ショットの手ごたえは良かったそうだが、当の本人はティーを拾い上げている最中で、「入ったよ」という同伴競技者の声で初めて知ることとなった。
試合で初めてのホールインワンが日本女子学生。「まさか試合でできるとは」と喜びよりも驚きの方が先に来たようだが、大きなホールインワンだった。
17番のホールインワンに続いて、18番ホール、折り返しの1番ホールでも連続バーディ。その後もバーディを重ね、流れをつかんだホールインワンだった。終わってみれば、1イーグル(ホールインワン)・6バーディ・2ボギーで66のラウンド。ホールインワンの9番アイアンもさることながら、この日はショットでチャンスにつけバーディを量産した1日だった。
初出場の昨年大会では4位タイ。2打差で3位入賞を逃し悔しい思いをした西山だけに今年こそはの想いは強い。それでもまだ第1ラウンドを終えたばかりと西山は冷静だ。
明日は「守り過ぎないゴルフをして、かといって無謀なことはしないけどちゃんと攻めのゴルフをしたい」
メリハリのあるゴルフが出来れば昨年のリベンジへ大きく近づく。
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