Championship Reports競技報告
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福井工業大学1年の浦崎涼が圧巻のゴルフを見せた。2イーグル・5バーディ・2ボギーの65、7アンダーパーをマークし、初出場で単独首位と最高のスタートを切った。
ショットがいつもより乱れピンに絡まなかったという浦崎だが、パッティングが冴えわたり、ピンチでもパーセーブ、そしてチャンスでも決めてバーディを量産することに成功した。何より大きかったのは2つのイーグルだ。スタート1番ホールのイーグルは、セカンドショットでバンカーに入れるも、残り25ヤードの3打目をウェッジでチップイン。7番ホールのイーグルでは、セカンド残り185ヤードを4番ユーティリティで2オンすると、20ヤードのパッティングを見事カップイン。大きなイーグルだった。
得意クラブはドライバーと3番ウッドという浦崎。飛距離も方向性も悪い時でもあまり乱れないと自身の強みを語る。その強みがパー5で攻めのゴルフを実践でき、この日の2つのイーグルを生んだといえるだろう。
高校時代、日本ジュニアゴルフ選手権に出場したことがなく大舞台の経験が少ない浦崎だが、
「初めての出場なのであまり日本女子学生という実感もなく、緊張なく自分のプレーができました」大舞台の経験があまりないことが、逆に普段通りのゴルフにつながったのかもしれない。
2日目へ向けては、「ショットを修正していつも通りの攻め方でスコアを伸ばしたい」と語る。
得意のドライバーや3番ウッドに加え、ショットの修正が加わればさらに本選手権初出場初優勝が近づく。
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