Championship Reports競技報告
Championship Reports競技報告

「2026年度日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ」は21日、アマチュア22名・プロフェッショナル97名の118名が出場し、埼玉県入間市の武蔵カントリークラブ豊岡コースで第2ラウンドを行い、李知姫が通算2アンダーパーで単独首位に立った。
●成績はこちら
●組合せはこちら

時折強雨が降りつけるコンディションの中、首位グループと1打差3位タイでスターとした李知姫は2バーディ・ノーボギーの70でホールアウト。通算2アンダーパーで単独首位に立ち本選手権初優勝に王手をかけた。2打差2位タイにはこの日のベストスコアとなる65をマークした中島真弓、佐々木慶子、2試合連続優勝を狙う福嶋浩子がつけている。本選手権連覇がかかる不動裕理は表純子とともに通算1オーバーパーの5位タイと首位を追走。「ちょっと惜しいパットが結構ありましたが、ショットはなんとなくわかってきたので、それは収穫でした。明日は、もうちょっとピンを攻めても良いかなと。この2日間は、安全に行き過ぎた部分があったので、明日はピンを狙っていきたいと思います」と、逆転での連覇に照準を定めて最終ラウンドに臨む。

首位タイで第2ラウンドをプレーした中田美枝は4バーディ・4ボギー・2ダブルボギーの76に終わり、通算3オーバーパーの8位タイ、岡崎綾子もスタートの1番(パー5)で4つスコアを落とす乱調なプレーで78とスコアを崩し通算5オーバーパーの11位タイに順位を落とした。
アマチュアでは、人見佳乃が通算6オーバーパーで全体の17位タイと健闘している。
なお、この日カットが行われ、通算13オーバーパーの60位タイ、64名が明日の最終ラウンド進出を決めた。
李知姫が2008年日本女子オープンゴルフ選手権以来となる2つ目のナショナルオープン戴冠となるか。それとも後続が逆転劇を演じるのか。明日の最終ラウンドは第1組が8時にスタート。中島真弓、佐々木慶子、李知姫の組み合わせとなった第13組は10時に1番ホールをティーオフする。日本一の女子シニアゴルファー日本一を決する18ホールの戦いに刮目だ。
競技メニュー