Championship Reports競技報告

佐々木慶子がパッティングを改善して2位タイに急浮上

第1ラウンドは、35パットとグリーン上で苦しみ2オーバーパー。首位と3打差の12位タイにつけた佐々木慶子。昨日のホールアウト後は、「パッティングの右手の握り方を少しと、ボールの見方」を変えてパッティングの調整に時間を費やした。迎えた第2ラウンドは、25パットとその成果が現れて、佐々木自身もナイスプレーでしたかという問いかけに「そう思います」と応えるスコアで順位を上げてきた。

1番(パー5)は2日連続でティーショットを林に打ち込むいきなりのピンチをパーで凌ぐ。2番でボギーが先行も、3番(パー3)で2メートルを決めてバウンスバック。5番では120ヤードのセカンドショットを9番アイアンでピンを刺しバーディ。8番では3メートルの入れ頃外し頃の距離のパッティングを決めて前半で2つスコアを伸ばす。後半も11番でボギーが先行も13番(パー5)で残り95ヤードの3打目を48度のウェッジで2メートルにつけてスコアを戻す。佐々木はこの日4バーディ・2ボギーの70でホールアウト。通算イーブンパーで首位と2打差の2位タイまでリーディングボードを駆け上がった。

パッティングは劇的と言える改善を見せた佐々木だが、「ドライバーショットがひどいです……セパレートされたコース、まっすぐ打ってくださいというロケーションが得意ではない」とコースの難しさと自身のプレーとの相性を考えると、満面の笑みにはならず、この日の天気のように少し影のような不安を感じさせた。
最終ラウンドは、「明日の天気もありますが、やることは第2ラウンドと同じです。コースが難しいので、ピンまで打たないことを徹底して。あとは出来ればフェアウェイキープをしたいので、ティーショットを刻んでもいいかなというのは、ちょっと思っています」と、戦略を練っている。

佐々木は2002年のプロ転向以来、ステップ・アップ・ツアーで1勝。レジェンズツアーでは、2022年と2024年にJLPGAレジェンズ選手権で2位、2023年の同大会で3位タイの成績は残しているものの、頂点にはあと一歩というところで惜敗をしてきた。ナショナルオープン戴冠をかけた大きなチャンスとなる明日は「(ナショナルオープンタイトルは)欲しいですが、そんなに簡単ではないですし、やはり違和感がありながら打っているので。自分の課題だけを明日はやりたいなという……結果が良ければラッキーです」と、自分のプレーに集中して大願成就を狙う。

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