Championship Reports競技報告
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「2026年度日本女子シニアオープンゴルフ選手権 太陽生命 元気・長生きカップ」は22日、埼玉県入間市の武蔵カントリークラブ豊岡コースでアマチュア1名・プロフェッショナル63名の合計64名が出場し最終ラウンドを行った。連日の雨の中でのプレーとなったこの日、単独首位スタートの李知姫が1アンダーパー71をマークし通算3アンダーパーで本選手権初戴冠を果たした。アマチュアで唯一人最終ラウンドに進出した人見佳乃は通算9オーバーパーで全体の20位タイの健闘を見せ、ローアマチュアを獲得した。
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通算2アンダーパーで単独首位の李知姫、2打差2位タイの中島真弓と佐々木慶子の組み合わせとなった第13組。李と中島はともに1番をバーディでスタート。9番で李がボギーを叩いて両者は1打差となるが、李が10番でスコアを伸ばしてリードを広げる。一方、中島も13番でバーディを奪取して李との差を詰めたものの、その後は両者ともスコアカード通りのプレーでホールアウト。李が通算3アンダーパーで中島を1打差で振り切り、本選手権初優勝を飾った。李は昨年シニアデビュー戦となったJLPGAレジェンズチャンピオンシップ以来のシニア競技2勝目を2008年日本女子オープンゴルフ選手権に続くナショナルオープン2冠で華を添えた。大会連覇がかかっていた不動裕理は2バーディ・3ボギーと1つスコアを落とし、通算2オーバーパーで3位に終わった。
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