Championship Reports競技報告

2026年度(第67回)日本女子アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア 第2ラウンドが終了。廣吉優梨菜が通算-8で首位を堅守

写真:Y.Kawatani

「2026年度(第67回)日本女子アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア」は17日、138名の選手が出場し北海道苫小牧市の北海道ブルックスカントリークラブで第2ラウンドを行った。単独首位でスタートした廣吉優梨菜(福岡第一高校)はボギーが先行する苦しい流れも要所を締めるプレーで5バーディ・2ボギーの69をマーク。通算8アンダーパーで単独首位を堅守した。

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前日の北北西からの風が南南東へと変わり選手たちを惑わせる中、首位に立った廣吉は10番ホールからティーオフ。12番でボギーが先行するなど前半は2バーディ・2ボギーの我慢のプレーを強いられる。後続の追い上げもある中、後半に入ると2、3番に続き6番のバーディで3つスコアを伸ばして2位グループに2打差をつけて単独首位をキープした。廣吉に続いたのは片岡彩実里(青島)と長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大学)。首位と2打差4位タイからスタートした片岡は69をマークして順位を上げた。一方の長澤も4バーディ・2ボギーの70でプレーを終えて2位タイをキープした。さらに1打差の通算5アンダーパー4位タイには後藤あい(松蔭高校)、鈴木みなみ(都)がつけた。

地元勢では、北海道女子アマチュアゴルフ選手権優勝の島田ゆら(ハッピーバレーGC札幌)が4アンダーパーでホールアウト。32位タイから通算4アンダーパーの6位に大きく順位を上げて、優勝争いの一角に食い込んできた。昨年大会の雪辱を狙う岩永杏奈(大阪桐蔭高校)は、通算3アンダーパーで首位と5打差の7位タイから虎視眈々と逆転を狙う。

なお、この日カットが行われ、通算3オーバーパーの57位タイ、66名が後半のラウンド進出を決めた。

明日の第3ラウンドは、スコアが大きく動くムービングデー。混戦を抜け出して日本一の女子アマチュアゴルファー日本一の座に王手をかけるのは誰になるか。

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