Championship Reports競技報告
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写真:Y.Watanabe

「2026年度(第67回)日本女子アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア」は18日、北海道苫小牧市の北海道ブルックスカントリークラブで後半のラウンドに進出した66名の選手が出場し、第3ラウンドを行った。ムービングデーは、7.5メートルを超える強い風が吹き荒れ、混戦模様に拍車をかけることとなった。単独首位スタートの廣吉優梨菜(福岡第一高校)が出入りの激しい内容のパープレーで足踏みとなった中、5打差の7位タイにつけていた岩永杏奈(大阪桐蔭高校)が67をマークし廣吉を捉え、両者は通算8アンダーパーで首位に並んだ。2打差の3位タイには鈴木みなみ(都)と、長澤愛羅(日本ウェルネススポーツ大学)がつけた。
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単独首位スタートの廣吉がスタートから連続バーディを決めて独走体制を築くかと思われたが、首位と5打差の7位タイからスタートした岩永が前半で3バーディを奪い猛追。岩永は後半も2バーディを決めて、5バーディ・ノーボギーの完璧なプレーを見せて67でプレーを終えた。一方の廣吉は後半ボギーが先行すると14番のダブルボギーで岩永に逆転を許す。しかし、廣吉も17番から連続バーディを決めて波乱の1日をパープレーで凌ぎきり、両者は通算8アンダーパーで首位に並んだ。
昨年大会のリベンジに大きく近づいた岩永。ここまで首位を堅守し昨年の日本女子オープンローアマチュアに続くタイトル獲得に王手をかけた廣吉。関東女子ゴルフ選手権チャンピオンのプライドをかけて2人を追う鈴木、JGAナショナルチームメンバーの矜持を持って逆転を狙う長澤。日本一の女子アマチュアゴルファーが決まる明日の最終ラウンドも激戦必至だ。
「2026年度(第67回)日本女子アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア」最終ラウンドの模様は、19日にゴルフネットワークで放送の予定です。
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