Championship Reports競技報告
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首位とは2打差の2位タイでスタートした長澤愛羅。この日はボギーが先行する苦しい展開となった。
「今日は下手でした。ショットは悪くないんですけど、パッティングが少し気持ち悪くて。最終ホールも2メートルを決めきれなくて。悔しいですね」
チャンスはあった。パットさえ決めきれていれば、もっとトップを脅かすこともできただけに歯痒さが残るラウンドとなった。

実はパットの気持ち悪さは前日から始まっていた。1メートルの短い距離を外してから、何かが狂った。
「いつもはあまり何も考えずにショートパットも打っているんですが、色々と考え始めちゃって。昨日のラウンド後の練習でいい感じに戻せたんですが、試合になるとやっぱり気持ち悪くて」
技術的なことよりも、本選手権に対する気持ちの大きさが長澤の中で変化を起こしているのかもしれない。
ただ、ずるずると崩れそうな雰囲気の中、調子が万全でない状態で後半にしっかりスコアを伸ばしてくるあたりは流石。
「追いかける方がいいのかなと思いますし、自分の力を出し切って優勝まで届いたらいいなと思っています」。
明日の最終ラウンドは最終組の1つ前から3打差を追いかける。
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