Championship Reports競技報告
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2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミアが明日6月30日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で開幕する。本選手権には、昨年大会の上位者や各地区アマチュアゴルフ選手権の上位者、本選手権の東西予選会を勝ち抜いた143名の選手が出場し、4日間72ホール・ストロークプレーで男子アマチュアゴルファー日本一の座を争う。
●第1ラウンドの組合せはこちら
1959年に開場の四日市カンツリー倶楽部は、これまでに日本オープンゴルフ選手権が2回開催された三重県を代表するゴルフコースとして知られている。上田治氏が設計を手掛け、自然の地形と松林を巧みに生かした林間コースは、高い戦略性が求められる。ヤーデージは本選手権の記録が残る中で過去最長となる7,305ヤード(パー72)。特に9番ホールは625ヤードの設定となっており、飛距離と正確なショットが必要になりそうだ。
注目は、昨年大会優勝の佐藤快斗(東北福祉大学)をはじめ、グラファイトデザインランキング男子1位で昨年大会2位のリベンジを狙う長﨑大星(勇志国際高校)、今年の関西アマチュアゴルフ選手権で優勝した小林匠(大阪学院大学)、2年前に本選手権史上最年少記録を更新して優勝を飾ったものの、連覇を目指した昨年大会はまさかの予選落ちに終わり、雪辱を果たしたい松山茉生(グリーンヒル瑞浪CC)。また、海外勢としては今年の台湾アマチュアゴルフ選手権で2位、昨年の本選手権で8位に入ったMinsu Kim(韓国)らが挙げられる。
本年からプレミアグループの特別協賛を受け、「日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア」として開催される本選手権。明日の第1ラウンドは1番ホール、10番ホールともに7時からティーオフの予定だ。

【主な選手のコメント】
佐藤快斗
「調子はあまり良くないです。ショットは悪くないですが、ダメなところはダメで、そこから流れが悪くなります。コースは初めて回りましたが、あまりドッグレッグがなくて真っ直ぐな印象です。目標は毎日アンダーパーで回ること。何も考えずにプレーするとすぐピンチになるので、マネジメントが大事になると思います」
長﨑大星
「今年のコースは全体的にそんなに狭くはないですが、フェアウェイが狭いですね。フェアウェイに置くことと、セカンドショットでグリーンに乗せるというところがキーになるかなと思います。コースは長ければ長いほど(自分にとって)アドバンテージになります。昨年は2位で悔しい思いをしていますし、最終ラウンドは6打差つけられてからのスタートだったので、今年は最後に6打差つけて優勝できるように頑張りたいと思います」
松山茉生
「コースはすごく狭いわけではないですけど、フェアウェイが狭いです。グリーンのスピードや硬さがそこまであるわけではないので、ラフに入れてもまだ大丈夫という感じですが、ラフが密集しているところが結構多いので、そこに入れるとしんどいですね。昨年から自分の悩みとか色々ありましたが、すごく良くなってきて今は調子もいいので、もう1回優勝できるように頑張ります」
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