Championship Reports競技報告
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写真:Y.Watanabe

2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミアは1日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で143名が出場し第2ラウンドを行った。小雨模様のこの日、7アンダーパーで単独首位スタートの亥飼陽(日立)が5つスコアを伸ばし、通算12アンダーパーで首位を堅守。1打差の2位にはMinsu Kim(韓国)、さらに1打差の通算10アンダーパーで藤井太己(佐賀クラシック)が3位に浮上した。
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小雨が緑の芝を濡らす中、首位の亥飼は10番ホールからティーオフした前半を12番から4連続バーディで終える。後半も1番(パー5)でスコアを伸ばし一気に独走体制を築くかと思われたが、5、6番で連続ボギーを叩いてしまう。しかし、8番から連続バーディを決め返す底力を見せて、この日7バーディ・2ボギーの67をマーク。通算12アンダーパーで単独首位を守った。

その亥飼に迫ったのは、午前スタートのMinsu Kim。1打差2位グループにつけていたKimは前半こそ1つスコアを伸ばすにとどまったが、14番(パー5)でイーグルを奪取。これで流れを掴み16番から連続バーディで亥飼と同じ67でホールアウト。亥飼との差を1ストロークで保った。
また、大会連覇の期待がかかる佐藤快斗(東北福祉大学)は11番(パー4)でイーグルを決めるなど、4つスコアを伸ばし通算6アンダーパーでプレーを終え、首位と6打差の6位タイに順位を上げた。
なお、この日カットが行われ、通算1オーバーパーの57位タイ、61名が後半のラウンド進出を決めた。
四日市カンツリー倶楽部は、活発な梅雨前線の影響を受け今夜から明日早朝にかけて強い雨となる予報。厳しいコンディションの中で行われるムービングデーでスコアを伸ばし、今年の男子アマチュアゴルファー日本一の座に近づくのは誰になるか。
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