Championship Reports競技報告

2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミアが閉幕。通算-17でMinsu Kimが初優勝を飾る

写真:Y.Watanabe

2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミアは3日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で61名の選手が出場し、最終ラウンドを行った。強い風の中、首位スタートのMinsu Kim(韓国)が3バーディ・ノーボギーの完璧なプレーで4日間連続の60台となる69でホールアウト。通算17アンダーパーで初優勝を飾った。5打差の2位に藤井太己(佐賀クラシック)、さらに1打差の通算11アンダーパー3位タイにディフェンディングチャンピオンの佐藤快斗(東北福祉大学)と武田紘汰(四国アマ)が入賞。グラファイトデザイン日本アマチュアゴルフランキング1位の長﨑大星(勇志国際高校)は1つスコアを落とし、通算6アンダーパーの11位タイに終わった。

●2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミア最終成績はこちら

息苦しさを覚えるほどの緊張感に加え、木々の枝を大きく揺らす風と厳しいホールロケーションが選手たちを苦しめた最終ラウンド。通算14アンダーパーで後続に3打のリードをとって首位スタートのKimは前半で2バーディを奪い独走体制を築いた。そのKimを追ったのは、7打差の6位でティーオフした藤井。藤井は前半で2度の連続バーディを含む5バーディでトップを猛追。最終組が前半を終えた時点で首位のKimに4打差の2位に浮上してきた。さらに大会連覇を狙う佐藤も15番でセカンドショットを直接放り込むショットインイーグルで優勝争いに顔をのぞかせた。

しかし、Kimは10番でバーディを決めると、14番(パー5)では約8メートルの下り傾斜のパーパットをねじ込みピンチを凌ぐなど一切の隙を見せずに後続を振り切った。終わってみれば、Kimは4日間を通して、300ヤード以上を誇る飛距離、繊細なショートゲーム、徹底したコースマネジメントで難コースを攻略。韓国アマチュアゴルフランキング1位の実力を示す他を圧倒する高い総合力で、2008年大会を制したBi-O Kim以来となる韓国勢優勝を果たした。

なお、2027年度(第111回)日本アマチュアゴルフ選手権は、2027年6月29日から7月2日の4日間、山口県の下関ゴルフ倶楽部での開催が決定している。

?evid=12742823836936883151

競技メニュー

  • ハンディキャップインデックス査定システム J-sysとは
  • JGA個人会員募集
  • 世界アマチュアゴルフランキング
  • JGA主催オープン競技ロゴダウンロード
  • もっと知りたい、ゴルフのこと GOLFPEDIA
  • CLEAN SPORT Athlete Site クリーンスポーツ・アスリートサイト JADA
  • アスリートの盗撮・写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行動です。
  • JOCオリンピック選手強化寄付プログラム
  • 日本ゴルフサミット会議
  • その道のりに、賞賛を STOP誹謗中傷