Championship Reports競技報告
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写真:Y.Watanabe

2026年度(第110回)日本アマチュアゴルフ選手権 Presented by カープレミアは2日、三重県四日市市の四日市カンツリー倶楽部で43名の選手が出場し、第3ラウンドを行った。昨夜からの強い雨の影響でコースコンディション不良のため2時間遅れでスタートしたムービングデーは、1打差2位につけていたMinsu Kim(韓国)が3つスコアを伸ばし、通算14アンダーパーで単独首位に立ち本選手権初優勝に大きく近づいた。3打差の2位には亥飼陽(いがい・ひなた)(日立)、さらに1打差の通算10アンダーパーで武田紘汰(たけだ・こうた)(四国アマ)がつけた。ディフェンディングチャンピオンの佐藤快斗(さとう・かいと)(東北福祉大学)は通算8アンダーパーでこの日のプレーを終え、首位と6打差ながら4位タイに順位を上げて逆転での大会連覇に望みを繋いだ。
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ムービングデーは波乱のスタートとなった。梅雨前線の影響を受けて前夜から四日市カンツリー倶楽部に降った強い雨が早朝まで残り、コースコンディション不良のため、8時に予定されていた第1組のティーオフが2時間遅れる事態に。リズムを整えるのも難しくなったと思われる中、1打差2位スタートのKimは全く動じず前半で3バーディを奪うと、その後はスコアカード通りのプレーでこの日3アンダーパーでホールアウトしてその実力の高さを示した。
明日の最終ラウンドは、第3ラウンドまで首位を守ってきた亥飼と、2023年の日本ジュニアゴルフ選手権と今年の四国アマチュアゴルフ選手権を制している武田、そしてKimの組合せで8時40分に1番ホールからティーオフの予定だ。
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