Championship Reports競技報告
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写真:Y.Watanabe

2026年度(第70回)日本ジュニアゴルフ選手権 Presented by Sky 女子15~17歳の部は21日、埼玉県飯能市の久邇カントリークラブ東・北コースで66名が出場し最終ラウンドを行った。2日間首位を守ってきた後藤あい(松蔭高校3年)は、この日も5つスコアを伸ばす盤石のプレーを見せ一度も首位を譲らず、通算21アンダーパーで完全優勝を果たした。2打差の2位は近重怜奈(埼玉栄高校1年)、さらに2打差の通算17アンダーパーで福田美来(滝川第二高校2年)、廣吉優梨菜(福岡第一高校2年)が3位入賞。連覇の期待がかかっていた岩永杏奈(大阪桐蔭高校3年)は3日間67を並べたものの通算15アンダーパーで本村紅音(ECC学園高校1年)とともに6打差の5位タイで最後の日本ジュニアゴルフ選手権を終えた。
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2位の近重に1打リードの単独首位で最終ラウンドの1番ホールティーイングエリアに立った後藤は、スタートのパー5で幸先よくバーディを奪取。その後も3番(パー3)、7番(パー5)でスコアを伸ばす。一方の近重は5番でボギーを叩くがバウンスバックを含む3連続バーディ。後半も後藤が10番から連続バーディで引き離しにかかるも、近重も11番でバーディ奪い返し、13番(パー5)でもバーディで後藤を追いすがる。しかし、近重が14番を痛恨のボギーとしてしまい、万事休す。後藤は12番以降、落ち着きを失わずスコアカード通りのプレー。雷による競技中断があったものの、最終ホールもパーをセーブしホールアウト。5バーディ・ノーボギーの隙のないプレーで通算21アンダーパーで最後の本選手権で悲願の初優勝を果たした。