Championship Reports競技報告
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2026年度(第32回)日本ミッドシニアゴルフ選手権は5日、香川県高松市の鮎滝カントリークラブ(6,402ヤード・パー72)で開幕。昨年大会上位者や各地区ミッドシニア選手権などを勝ち抜いた121名の選手が出場して第1ラウンドが行われ、赤間弘一(仙台空港)が2オーバーパーでホールアウトし、単独首位に立った。
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65歳以上に出場権が与えられる本選手権の出場者はビッグドライブこそないものの、アプローチやパッティングといった小技に関しては定評がある世代だ。技術の引き出しが多いのが特徴だが、さすがにアンジュレーションの大きなグリーンと難しいホールロケーションに手を焼いたのか、思ったほどスコアが伸びなかった。単独首位に立ったのは本選手権ミッドシニアルーキーの赤間弘一(仙台空港)。3バーディ・5ボギーの74と出入りの激しいゴルフだったが、チップインあり、パー5での2オンありと、ドラマチックなゴルフを展開した。
1打差の3オーバーパー、2位タイには木村泰久(八重桜)、中村啓二(奈良若草)、小林信吾(青山)の3人が入った。中村は10番ホールスタートの最終組、小林は1番ホールスタートの最終組で、ラウンド終盤に激しい雨にたたられたが、我慢のゴルフで乗り切った。
明日の第2ラウンドは午前7時30分にスタート予定。2打差に10人がひしめく大混戦となっただけに、たとえ上位にいても明日の第2ラウンドは気を抜けない戦いになる。先頭集団から誰が抜けだすか、はたまた後方からの大まくりがあるか、見どころが多い65歳以上のアマチュアゴルファー日本一を争う戦いになりそうだ。
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