Championship本選競技

第31回日本ミッドシニアゴルフ選手権競技

LEADERBOARD

ROUND│2│ 更新 11/07 07:03

POS	Player		Score	Today	Hole	Rounds		Total
POS	Player		Score	Today	Hole	R1	R2	Total
1		城本成男	E	-1	F	73	71	144	11986296853915290547
2		佐々木清士	+4	+2	F	74	74	148	10455374070970108473
T3		江村博次	+5	-1	F	78	71	149	10455372040322992801
T3		八丁禎二	+5	+4	F	73	76	149	10455377622102756090
T5		鯨井章	+6	+4	F	74	76	150	12095995479930751619

フルリーダーボード

PREVIOUS DAY [大会前]

65歳以上のアマチュアゴルファー日本一の座を競う日本ミッドシニアゴルフ選手権が11月6日に後楽ゴルフ倶楽部で開幕

2025年度（第31回）日本ミッドシニアゴルフ選手権が11月6日、岡山県岡山市の後楽ゴルフ倶楽部(6,427ヤード・パー72)で、124名の選手が出場して開幕する。競技は2日間36ホール・ストロークプレーで行われ、65歳以上のアマチュアゴルファー日本一の座を競う。開催コースの後楽ゴルフ倶楽部は、岡 […]

DAY1 [第1日]

日本ミッドシニアゴルフ選手権第1ラウンドが終了。吉川宏、八丁禎二、城本成男が＋1で首位に並ぶ。1打差の4位タイにも4人が並ぶ大混戦スタート

2025年度（第31回）日本ミッドシニアゴルフ選手権は6日、岡山県岡山市の後楽ゴルフ俱楽部（6,427ヤード・パー72）で、124名の選手が出場して開幕した。65歳以上の男子アマチュアゴルファー日本一を争う本選手権は大混戦の幕開けとなった。大きなアンジュレーションを持つ高速グリーン、難しいホールロ […]

DAY1 [第1日]

難グリーン対策として落としどころを慎重に考えた吉川宏が初出場で首位タイ発進

広く大きなアンジュレーションを持つグリーン。ただでさえ難しいのに、この日のホールロケーションは厳しく、3パットを何度もしたという選手が続出した。その中で、73のベストスコアをマークして首位タイ発進したのが、吉川宏だ。前日の練習ラウンドから、パッティング勝負になることは予想していたという。「とりあえず […]

DAY1 [第1日]

初出場の城本成男が納得のプレーで首位タイ

第1ラウンド、全32組中28組がホールアウトした状況で、いきなり首位タイとなる73でホールアウトしてきたのが城本成男（グランベール京都GC）だ。本大会は速報がないため、順位はホールアウトするまで分からないが、実は終盤まで単独首位に立っていた。この日の城本は、ボギーが先行するもすぐにバーディを奪うゴル […]

DAY1 [第1日]

今年度の九州シニア、九州ミッドシニアチャンプの八丁が狙う初の日本タイトル

1960年12月31日以前に誕生の男子アマチュアプレーヤーという参加資格がある本大会。1959年12月8日生まれの八丁禎二は、出場選手の中では若手の部類に入る。とはいえ、65歳の体には多少きついスケジュールかもしれない。「先週の日本シニアゴルフ選手権に出場したんですが、練習ラウンドも含めて4日間歩き […]

DAY2 [第2日]

日本ミッドシニアゴルフ選手が閉幕。城本成男が通算±0で本選手権初戴冠を果たす

2025年度（第31回）日本ミッドシニアゴルフ選手権は7日、岡山県岡山市の後楽ゴルフ俱楽部（6,427ヤード・パー72）で、122名の選手が出場して最終ラウンドを行い、首位タイスタートの城本成男（グランベール京都GC）がこの日1アンダーパーでホールアウトし、通算イーブンパーで本選手権初出場初優勝を飾 […]

DAY2 [第2日]

本選手権の約1カ月前から徹底的に100ヤード以内の距離を練習。その成果が活きた城本成男

混戦を制するにはスタートダッシュが肝心だ。最終ラウンドを首位タイでスタートした城本成男は、4番、5番ホールで連続バーディを奪う。この時点で単独首位に躍り出たが、城本自身はそのことを知らない。「先のことを考えたらゴルフにならないと思ったので、目の前のホールに対してどうやって攻略しようかなと集中していま […]

DAY2 [第2日]

74は一杯一杯のゴルフ。ホールインワンのいい流れを活かしきれなかった佐々木清士

首位グループに1打差の4位タイでスタートした佐々木清士。2バーディ・4ボギーの74とスコアを伸ばせず、通算4オーバーパーの2位に終わった。順位が確定した後の第一声は「悔しいです」。それもそのはず、本選手権には今年で3回目の出場となるが、一昨年が3位タイ、昨年が4位タイと安定した成績を残しており、今年 […]

DAY2 [第2日]

九州出身の江村博次と八丁禎二がそろって3位タイ。来年は優勝を狙いたいと誓う

3位タイに入った江村博次と八丁禎二。年齢は江村が3歳上だが、ともに九州出身であり、以前から顔見知りの仲である。第1ラウンドを1オーバーパーの首位タイで終えた八丁に対し、江村は6オーバーパーの19位タイと出遅れたが、第2ラウンドを終えてみると、ともに通算5オーバーパーの3位タイでフィニッシュした。「今 […]