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2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権は、8月26日から長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)にて4日間72ホール・ストロークプレーで行われる。 会場となる穂高カントリークラブは、ジョー・アーネスト・クレイン氏により設計され、1972年に10月に開場。北アルプスの […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権第1ラウンドは26日、長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で行われ、清水蔵之介(日本大学2年)が7バーディ・1ボギーの6アンダーパーをマークして単独首位に立った。 ●スコア速報はこちら トーナメントリーダーとなった清水だが、 […]
「日本学生ゴルフ選手権競技大会を始めます。それでは第1組目、清水選手お願いします」の声に、1番ティーに立った清水蔵之介(日本大学2年)。 眼下に広がる安曇野へ向かって豪快な打ち下ろしとなる1番ホール(パー5)。清水のティーショットから、今年の日本学生が幕を開けた。 「調子があまり良くないのでピンハイ […]
「ショットは良い感じでバーディチャンスも作れたので。あとはパッティングが決まってくれば、もう少しスコアが伸ばせるかな」と、この日ボギーフリーの5アンダーパー65でホールアウトした吉沢己咲(明治大学3年)は開口一番に話した。 10番ホールのトップスタートだった吉沢。その第1打はフェアウェイのセンターを […]
第78回日本学生ゴルフ選手権の第1ラウンドは、第1ラウンドから大混戦。6アンダーパーで首位の清水蔵之介(日本大学2年)を追う2位タイに、5アンダーパーで村柗陸(日本経済大学3年)、吉沢己咲(明治大学3年)、塚越光玖(駒澤大学4年)、小田祥平(専修大学4年)、湯原光(東北福祉大学4年)の5名がつける展 […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権第1ラウンドが、26日長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で定刻7時に第1組がスタート。4日間72ホール・ストロークプレーが開幕した。 ●スコア速報はこちら 本年度日本アマチュアゴルフ選手権覇者の佐藤快斗(東北福祉大学2年) […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権は27日、長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で第2ラウンドが行われ、小田祥平(専修大学4年)が通算12アンダーパーで単独首位に立った。 ●成績はこちら 朝のうちは鋭い日差しではあるものの、ひんやりとした山麓らしい風を感じら […]
首位と1打差の2位グループで第2ラウンドをスタートした小田祥平(専修大学4年)。10番ホールをティーオフした小田は13番でティーショットを左にミスして左ラフに打ち込んだものの、フライヤーを計算して160ヤードの2打目を9番アイアンでピンを刺し、1メートルにつけてバーディが先行。17番(パー3)でも9 […]
スタートホールの1番(575ヤード・パー5)は「ティーショットもセカンドショットも完璧だった」と、下園航太(同志社大学4年)は第2ラウンドを回想し始めた。2番はパーをセーブし、3番(パー3)と4番で連続バーディを決める。「どちらも7メートルぐらいあったんですけど、今日一日を通して距離のあるパットのタ […]
17番ホール(154ヤード・パー3)。石垣敢大(中京大学4年)がピッチングウェッジで放ったボールはワンバウンドしてカップに消えた。 「実測では142ヤード。試合では2回目ですが自身5回目ぐらいだと思います。昨日も1メートルぐらいにつけてバーディが獲れたので良いイメージでした。打ったら思った通りの球筋 […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権第3ラウンドは28日、長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で行われ、首位スタートの小田祥平(専修大学4年)が4つスコアを伸ばし通算16アンダーパーで初優勝に王手をかけた。 ●成績はこちら 明日の最終ラウンドへ大きな鍵を握る第 […]
2位に4打差をつけて首位に立った小田祥平(専修大学4年)は、第3ラウンド1番ホール(パー5)でバーディを奪い、最高のスタートを切った。 しかし、その後は前日冴えたパッティングに狂いが生じ、我慢のゴルフが続いた。「パッティングでストレスを感じる苦しいゴルフでした。ただ、諦めずにやっていればどこかで絶対 […]
この日最も多くのギャラリーが18番グリーン周辺に集まって一人の選手のプレーを見守っていた。その視線の先にいるのは、この時点で8つスコアを伸ばし、首位の小田に1打差と猛追していた古瀬幸一朗(東北福祉大学4年)だ。 パー5の最終ホールだが、林からのセカンドショットはグリーンをオーバーして、左足下がりの難 […]
4位タイながら首位と6ストロークの差をつけられてムービングデーのプレーをスタートした湯原光(東北福祉大学4年)は、いきなりピンチを迎えた。 ジュニア時代から多くの競技に出場してきた湯原に緊張はなかったと思われるが、この日の最初のティーショットは大きく右に曲がりOB方向へ。湯原もそれを覚悟したが、2打 […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権は29日、長野県安曇野市の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で最終ラウンドが行われ、前日2度のイーグルで猛チャージし2位につけた古瀬幸一朗(東北福祉大学4年)がこの日は2バーディ・ノーボギー手堅いプレーで68をマーク。通算17アンダーパー […]
昨年の本選手権では田村軍馬(3年)、今年の日本アマチュアゴルフ選手権では佐藤快斗(2年)、いつも優勝した東北福祉大学の後輩を、ウォーターシャワーで祝福していた古瀬幸一朗(東北福祉大学4年)が今日は逆に少し手洗い祝福を受けていた。 「米大学ゴルフのブリヂストン大学招待の個人戦で優勝した時も出場していた […]
大学生活最後の年にリーダーズボードの頂点で最終ラウンドをティーオフした小田祥平(専修大学4年)。ここまで安定したショットで着実にスコアを伸ばしてきたが、第3ラウンドからパッティングに僅かな違和感を感じ、グリーン上で苦しむ姿が見られるようになった。勝負が決まるこの日も、前日からのパッティングの不安を拭 […]
今年の日本学生ゴルフ選手権は古瀬幸一朗(東北福祉大学4年)と小田祥平(専修大学4年)のデッドヒートの末、古瀬が本選手権が初優勝をつかみ取った。 一方、最終ラウンドにビッグスコアをマークした石垣敢大(中京大学4年)と小林尚史(法政大学1年)が3位タイ入賞を果たした。 石垣は7バーディ・2ボギーの65、 […]
2025年度 (第78回)日本学生ゴルフ選手権は29日、長野県の穂高カントリークラブ(6,988ヤード・パー70)で最終ラウンドのプレーが続いている。 ●スコア速報はこちら 注目の最終組は、9時6分に1番ホールをティーオフ。通算16アンダーパーの小田祥平(専修大学4年)、通算15アンダーパーの古瀬幸 […]
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