Championship Reports競技報告
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2025年度（第45回）クイーンシリキットカップアジア太平洋女子ゴルフチーム選手権の最終ラウンドが16日、宮崎県宮崎市のトム・ワトソンゴルフコースで定刻7時30分にスタート。最終組のPrim Prachnakom（タイ）、長澤愛羅（日本）、Soomin Oh（韓国）の最終組が9時30分に1番ホールをティーオフし、決戦の18ホールが進めれている。
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第3ラウンドを終了して通算10アンダーパーの2位から首位をいくのは通算27アンダーパーの韓国チームを追う日本チーム。新地真美夏（共立女子第二高校3年）が9時10分、岩永杏奈（大阪桐蔭高校2年）が9時20分、長澤愛羅（ルネサンス高校3年）が9時30分にホスト開催での逆転優勝を目指して必死のプレーを続けている。
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